等身大の自分と向き合う

生活
  今日も、暖かくいい天気です。
造幣局の桜の通り抜けも、人数を制限して、3年ぶりで開催するようです。
  通り抜けてから、大川沿いには、たくさんの屋台が出ますから、そこらへんはどうなんですかね?
ただ、少しずつ、普段の生活が戻ってくることは、うれしいことです。
  マンション・通常総会への無関心

  今朝、新聞を取りに行くと、「通常総会議案書」なるものが、ポストに入っていました。
今期の収支の報告と来季の収支予算、管理組合役員選任承認、その他の議案です。
  管理組合の理事( 輪番制 )の時は、出席しますが、ほとんど白紙委任状です。
今年も、コロナなので、” 出席自粛を ” ということで、書面での承認・不承認となるようです。

ほかの、マンションでも、よほどのことがなければ、同じような状況なのでしょうね。

  心に残る言葉  March ⑫
   ” 等身大の自分と向き合うことも大切 ”
   菅野は右打者にフロントドア(内角スライダー)を試すなど、捕手と話し合いながら配球していた。
3回2死一塁で太田に投じた初球、最速152キロの速球はいい軌道だった。
ただトータルで見れば、逆球が多く、キレを上げるのもこれから。
本人が一番、納得できていないと思うが、不思議な6失点ではなかった。
   投手なら誰しもが年齢の壁にぶつかる。
今年33歳シーズンで、ベテランの域にさしかかる。
私もそうだったが、最初は「うまく打たれている」と相手に原因を探っても。
知らず知らずのうちに「頭」と「体」のイメージが一致しなくなってくるものだ。
   一つの考え方として、肉体の変化に「どう抗(あらが)うか」が重要であると同時に。
等身大の自分と向き合うことも大切。
そうすれば、今後、何が必要かが見えてくる。
   2週間後に開幕投手を任される立場。
シンプルなことだが、今一度、投球の基礎を大事にするべきではないか。
菅野の場合、軸であるスライダー、直球といった一つ一つの球種の精度を高め、コースに投げ分けられるか。
   昨季は故障で苦しんだが、コンディション面に不安はなさそう。
シーズンは長い。
1年間戦い抜くためにも、開幕から数試合。
   シーズンの流れをつかむまでは培ってきた投球術、経験がものをいうだろう。
(  藤川球児=スポーツ報知評論家  より)

     生活雑感  March  ⑫

  インドがパキスタンに、ミサイル誤射?、いやいや、これはシャレになりません。
北朝鮮も、ロシアのウクライナ侵攻に世界の目が集まている間に、ミサイルを撃っています。
穏やかな、世界であってほしいです。
  
  今日もよい一日でありますように