昨日は、日中、雷雨が降りました。
そのせいか、いくぶん気温が下がったように感じます。
さすがに、猛暑日&熱帯夜は、なくなりつつあります。
早く涼しくなるように、カレンダーを9月にしました。(微笑)
やはり、プリゴジン氏は、殺されてしまいましたね。
「ロシア」とは、そういう国なんです。
スターリンも、多くに人を殺しました。
そこに、「見ざる・聞かざる・言わざる」で、じっとしている、ロシア人がいます。
反対勢力を、抹殺することは、人が猿だったころから、あるんですね、きっと。
私たち、日本人は、アメリカの傘の下で、ぬくぬくと「平和を謳歌」して・・・。
「そんなことは、遠い外国のことの話だ」と思ったりします・・・。
露骨に、人を殺す国家は、北朝鮮だったり、中国だったり、ミャンマーだったり。
アフリカの国々だったり、シリアだったり、たくさんあります。
「話し合えば、わかるはず」、確かにそうですが、人間、頭に血が上っているときは、通じません。
日本が、再び「軍事政権」になることは、考えづらいですが。
国外に出れば、そういう国は、間違いなく存在する、そのことは、肝に銘じておかなければいけません。
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第105回全国高校野球選手権記念大会の決勝から一夜明けた24日。
107年ぶり2回目の優勝を成し遂げた慶応は3週間余りを過ごした大阪市の宿舎を出発し。
横浜市に凱旋(がいせん)した。
出発前の取材に、大村昊澄主将(3年)は「体が熱くて興奮してあまり寝られなかった」と明かし。
「いろいろな人に支えられて日本一になれた。感謝の気持ちを伝えたい」と話した。
25日には、全部員が集まり、ミーティングを行う予定だ。
部員に伝えたいことを森林貴彦監督に聞くと、「決勝で勝つ経験をさせてもらった。
全部員に『ありがとう』と伝えたい。
そして、甲子園優勝を人生最高の思い出にしないように。
そこにしか、すがれないような人生にしてほしくない。
もっと素晴らしい経験をしてほしいと伝えたい」と答えた。
( 朝日新聞デジタル より )