「伊藤忠兵衛記念館」②

生活

  今朝は、少し早く起きて、日の出前の空を見ました。
地表に近い、オレンジ色から白、そして、青色へのグラデーションが、キレイでした。
今日は、二十四節季の「霜、もう霜が降りる季節になってしまいました。
早いものです。

   昨日の、岸田首相の、「経済、経済、経済」は、イギリスのブレア首相の、パクリですね。
「令和版・所得倍増計画」も、池田勇人のマネだし、うーん、ちょっとねえ・・・。

 

    「伊藤忠兵衛記念館」②

①  豊郷駅から、歩いて5分ぐらいです。

②  「いらっしゃいませ」と、立て札に書かれています。
奉加帳に、どこから来たか(市町村名)と、名前を書いて、無料で見物できます。

 

③  「丸紅」と「i伊藤忠商事」、「呉羽紡績」のはじまり、です。

 

 

 ④  1903年に、60歳で亡くなっています
しかし、当時戦争があったとはいえ、平均寿命が40歳以下でしょうから。
普通の人よりも、長生きされたのでしょうね。
ステッキ、カバン、靴が、置かれていました。

 

⑤  八重夫人が、夫のために、洋式の風呂に。

⑥  8畳ほどの、隠居部屋でした。


 ( つづく )

      

 

         今日もよい一日でありますように

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