雨が上がって、遠くが、もやっています。
上空は、青空が、広がってきました。
前原誠司さんが、「非自民、非共産の結集」を掲げて、新党を立ち上げました。
まあ、1月1日付けで、「政党」要件を満たせば、政党助成金が、入ることを考慮してでしょう。
新党には、1億円ぐらい、入るようですが・・・。
前原さんのいう、「非共産」は分かりますが、「非自民」って、よくわかりません。
まだ、小沢一郎が唱えた、日本に「二大政党制」なんて、夢みたいなことを追っているのでしょうか?
イギリスや米国のように、政権交代可能な「二大政党」は、日本には、定着しづらい、と思います。
「教育無償化」は、大阪や東京で、徐々に可能な方向へ、向かっています。
私が、以前勤めていた会社は、前原さんを応援していました。
あまり、批判はしたくはないのですが、30代~40代の前原さんから、「成長していない」感じがします。
「国民民主党」の名のもとに、比例で当選した議員は、国民民主党に議席を返すべきでしょう。
党の中で、改革の支持者を、たくさん集めてほしかったですね。
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私は気づく前に教えていただけた幸運がありました。
長嶋監督に教えていただいたことは全て私の打撃の礎になりました。
技術的な面でいろいろと参考にさせていただいたのは(94~96年に巨人で同僚の)落合博満さんです。
どうして3冠王を3度も取れたのか。幸運にも打撃を目の前で見られた。
自分なりに考える作業を自然にできるようになった一つの要因かと思います」
―東京Dの選手用の浴場でも教わったそうですが。
「2人とも試合が終わった後、ゆっくりしていましたから。
お風呂に入るときはほかに誰もいないことが多かった。私の打撃には悪い癖がありました。
どうしても右手が強すぎて無意識に頼ってしまい、スイングのときに右肘が上がる。
バットの軌道が変わり、きちんと当たらなくなる。その悪癖を落合さんは早い時点で見抜いていた。
直すために左肘の使い方などを教えてくれて『結果がいいから、必ずしもいい打ち方をしているわけではない。
このままではそれ以上はいきませんよ』と。将来のためのヒントをいただきました」
( スポーツ報知 より )