昨日は、晴れるかと思っていましたが、一日、曇りでした。
今日も、曇りのようで、ときおり、雨が降る、とか。
関東地方は、「雪」も、降るとのこと、それでも、暖かい春は近づいています。
アベマプライムで、「香港の民主活動」に、ついて討論していました。
立憲民主党の元議員が、国会でそれを触れただけで、中国は「危険人物」と指定し。
香港や中国に渡航したら、「逮捕」されてしまう、というようなことを言っていました。
元議員が、さかんに、「国際法」を中国に、順守させなければ、いけません、と。
まあ、「弁護士」さんですから、そういいますが・・・。
プーチンや、習近平に、「国際法」を守らせる、なんて無理でしょう。
「国際法」って、「条約」や「国際慣習」によるものなんですね、「そんなの、知らない!」で、終わりです。
国際刑事裁判所で、プーチンが指名手配、となっていても、ぬくぬくと、しています。
「中国を刺激しないように」と、政府も「へっぴり腰」です。
中国の人々も、ロシアの人々も、習近平やプーチンが、いなくなるまで、我慢をするのでしょう。
そういう、したたかさで、生きているんですよね。
日本も、「じょうずに」「したたかに」、国際社会を、泳いでいかなくてはいけません。
「国際法」は、すべての国に、受け入れられるわけでは、ありませんから。
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試合後、井端監督は「緊張があった中で、ファーストスイングから振れていた。
その後のヒットもそうだが、ファウルにならずに飛んでいくというのが。
並の大学生じゃない」と西川選手を大絶賛。
また4番で出場した村上宗隆選手も「積極的にスイングを仕掛けられるというのは。
すごくいいことだと思いますし、それに加えて結果も出るというのが。
すごくいいスイングをしている証しだと思います。
こういう舞台で結果を残すことがどんなに難しいか、僕も分かっているので。
すごい大学生だなと思って見ていました」と話しました。
西川選手は「積極的な気持ちから、いい結果が生まれると思っている。
普段の大学の試合でも初球からフルスイングすることは、個人でもチームでも設定している。
このプロの舞台でそれを発揮できてよかった。
今まで経験できなかったことができたというのは、これからの自分の野球人生につながってくる」と。
試合を振り返りました。
( 日テレNEWS NNN より )