例年になく、「梅雨入り」が、遅れています。
早いのも困りますが、遅れていると、「水不足」ということにも、なりまねません。
今夜から、あすにかけて、雨。
金曜日ごろから、雨の予報が続いています。そのころ、「梅雨入り」かも・・・。
スイスで、「世界平和サミット」が、行われました。
私は、ロシアのウクライナ侵略を、肯定するものでは、全くありません。
しかし、「ロシア抜き」で、開催しても、「意味があるのかな?」と、思ってしまいます。
なんか、「欠席裁判」をして、「あいつは悪い奴なんだ」といっても、効果があるのか、なと。
もちろん、そんなことはわかって、ゼレンスキー大統領は、声明などを発表したのでしょうが・・・。
結局、「国連が何の役にも立たない」からですよね・・・。
インドが、共同声明に賛同しなかったようですが・・・。
ロシアへ観光旅行に行った、インド青年が、騙されて、ウクライナ戦争の前線に送られている。
インド政府は、自国民が、そんな目に遭っているのを、見て見ぬふりをするのでしょうか?
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強権的な手法により政治状況も一変した。
国民の8割を占めるヒンズー教徒を優遇する「ヒンズー至上主義」を推進し、国内を深く分断した。
経済政策派は必ずしも成功していない。
インフラ整備に欠かせない土地収用法を断念したほか。
農産物流通の近代化などを進めるための農業関連法は、農民らの抗議運動で廃止となった。
失策への批判は権力で抑え込んだ。
その結果、経済的な不安を抱える地方や低所得・低位カーストの人々。
宗教的少数者らの不満が死角となったことに気づかなかった。
「必要なのは強い政府ではなく『強い野党』よ」。
4月19日の最初の投票日。熱波の西部ジャイプールの投票所を訪れた女性はこうつぶやいた。
( 日経 迫真 より インド モディ3戦の死角 )