今日も、朝から、猛烈な暑さです。
今日は、天神橋商店街では、「ギャルみこし」が、練り歩くようです。
夏休みも始まり、まさに「夏真っ盛り」といった、ところです。
ついに、バイデン大統領が、大統領候補指名からの、撤退がありました。
確かに、「撤退」は、正解ですよね・・・。
バイデンは、「ハリス氏を後継に」と、報じられましたが、日本と違い、「決定権」は、ありません。
ハリスの、「副大統領」としても、「実績」が乏しいだけに、どうでしょうか?
トランプは、「暗殺されなかった」「バイデンが選挙から降りた」。
偶然ではありますが、「運」がいいですよね・・・。ツイています。
日本にとっては、「安倍首相」のような、「猛獣(トランプ)使い」が、いないことが、心配です。
バイデン以上に「金づる」として、「軍事費」を出させたり、「中古の米国製・武器」を押し付けたり。
「トランプ対策」は、大変だと思います。
民主党が勝つには、ネットにも載っていましたが、「ミシェル・オバマ」をかついで。
選対は、「ヒラリー・クリントン」が、やるぐらいでないと勝てないでしょう。
しかし、2人が「党のために」、そこまでは、いくら何でもできないでしょう、ねえ。
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子どもの発想の鋭さは、今も昔も変わらない。
一方で、以前はテレビや図鑑をきっかけに疑問を抱く子が多かったが、最近は動画サイトなどで見た。
知識が入り口になっているケースが増えた。
「月は夜になるとピカピカ光っているのに、昼間は白いのはどうして?」。
インターネットに様々な情報があふれてる時代だが、こんな質問のように実際に観察したことをもとに。
考えたことを聞いてくれると、こちらまでうれしくなる。
渋谷の五島プラネタリウムで解説員をしていた頃。
プログラムを聞いてくれた放送作家・作詞家の永六輔さんと知り合った。
ラジオのパーソナリティーとして数多くの番組に出演した永さんに教わったのは。
相手の言葉に耳を傾ける真摯な姿勢だ。
子どもたちの質問は、緊張でたどたどしいことも。
親御さんと一緒に準備したものを読み上げていることもある。
本心を紡いだ言葉を引き出せるような問いかけを心がけている。
( 日経 文化 より 「科学のナゼ 電話で聞かせて」 )