いやあ、暑い日が続いていますねえ・・・ 。
一年のうちで、今が一番暑いって、ことはわヵっているのですが・・・。
「エアコンのある、涼しいところで、すごしましょう!」と、言われてもねえ。
今年も、3軒隣の部屋では、玄関のドアを10㎝ほど開けて、「(共有部分)廊下の冷気を拝借」中です。
困った、「節電対策」です。
「宮田笙子事件」が、まだ、ぐずついているようです。
こんどは、「リークしたものの『犯人捜し?』」とか・・・。
なんかこれって、おかしくありませんか?
だいたい、宮田笙子が、喫煙や飲酒、なんて、前々からやっていたんでしょ。
それを、「体操が上手だから」、「素行は見て見ぬふりをして」いたんでしょう。
中学行も、高校も、大学も・・・。
ほとんどのアスリートは、ルールを守っているのですから。
特別扱いする方が、おかしいんです。
だったら、オリンピックで活躍できるなら、「どんな素行もOK」という、ルールにすればイイ。
「ルール違反をリークしたものは、厳罰に処する」とか。
タカラヅカの「外部洩らし」ルールを、もってくればイイ。
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私は6歳の時に脳腫瘍を切除した手術の後遺症で汎下垂体機能低下症という難病を抱えている。
こうした「いつ倒れるか分からない」という不確実さを抱えてた障害の場合。
決められたルールだけでは解決しない。
「何も考えないでしばらく休め」。
そう言ってくれる人がそばにいるだけで、どれだけ気持ちが楽になるか。
「病気を理解して」というよりも「病気の私のそばにいて」という感覚だろう。
「ただ患うことを許容する」ということもにもつながる。
だが就労の場では雇い主の負担もある。
「合理的配慮」の理屈だけでは安定して就労の場にとどまるのが難しい現実も痛感した。
( 日経 向き合う より 「対話する過程こそ大切」 )