今日も、真夏の暑さのようです。
さすがに、こんなに暑い日がつづくのは、異常ですよね。
毎年毎年、異常さが、大きくなっていくのが心配です。
「他人ん家」のことより・・・。
「立憲代表選」の4人が、こぞって、「自民党総裁選の候補者」を、批評している様に。
ちょっと、呆れています。
お互いのことには、「忖度」して、婉曲な言い回しをする。
だから、自民党が裏金問題で、「支持率を落としても」、立憲の支持率は、上がらないんです。
共産党とは、選挙協力をしましょう、ですが、「政権にはいれませんよ」という。
それで、うまくいきますかね?
「代表選挙」は、「支持率を上げるチャンス」なのですから、4人で、「自民党批判」にムキになっても。
4人の政策に違い、これから、立憲をどうするんだ?、政権取ったらどうするんだ?
熱く語ってほしいですね。
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心に残る言葉 September ⑪
” 取れたとかじゃない、取りにいってるんやから ”
「ああ。そんなん久しぶりやろ。バスターしてもファウルとか。
バスターでもボール球とかするから失敗するんや」
——みんなが大事な試合だと分かっている。
「うん。そらみんなが役割というかな。特に今日なんか下位打線が役割しっかりしたから、
こんな点取れたと思うよ。そんな今日は中軸打ってないよ」
——連戦の初戦を取れたのは大きい。
「取れたっていうか、そら当たり前や、この7つは大事な試合なの分かってるんやから。
取れたとかじゃない、取りにいってるんやから。勝手にやって勝ったんちゃうから。
勝つためにやってるんやから、ここまできたら」
( スポーツ・ニッポン より )