今日は、予報通り、昼前から雨になってしまいました。
雨が止んだら、「西高東低の冬型」で気温が下がるものの、続かず、また、暑くなるとか・・・。
今年は、歴史に残る「暑い夏」だったようで、まだ、続いているようです。
体調には、気を付けてくださいませ。
昨日は、左目の、白内障の主日をしてきました。
左目だけが空いた、手術用シートをかぶせられて、「目を消毒すが、痛かったですね。
あとは、麻酔が効いていますから、それほどの痛みもなく、「短焦点レンズ」を入れられました。
1時間ほど、ベットで安静に、させられてからは、自由に歩くこともできました。
個室ではないため、4人部屋、2人が消化器系の入院患者、もう一人が、私と同じ眼科系、でした。
「カーテンで仕切られている」だけの、4つのベットですから、個室というわけにはいきません。
ここで、「ビックリすること」がありました。
なんと、夜中に、Yという眼科の患者が、「私のベットのカーテン」を、ちょっと開けて「覗いた」のです。
「気持ち悪かったですねえ」、Yは「70代ぐらいの猫背ジジイ」ですが、「新入り」が気になったのでしょう。
看護師が、「確認」することはありますが、ビックリしました。
まあ、どんな集団でも、こんな人はいるのでしょう。
いや、動物の「本能」かもしれませんね・・・。
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新庄監督は1勝1敗で迎えた第3戦の初回にも。
無死から出塁した松本剛を走らせ、今度は二盗を成功させている。
「第1戦で失敗しているのに、大事な第3戦でまた同じことをやるっていうのは、普通の監督はしない。
ましてや第2戦でサヨナラ勝ちしていい形で入ってきているので、その流れをつなげたいはずなんです。
でも彼はそういうスタイルなんだと思います。
自分たちがやりたいこと、やってきたことを、やらないで負けるよりやって負ける方がいい。
という考え方なんでしょう」 選手の起用法にも“ドラマ”があった。
第1戦の5回無死一塁のチャンスで送りバントを失敗し。
結局併殺打に倒れたチームリーダーの松本を第2戦で1番に抜てき。
その松本が初回に三遊間への当たりで一塁にヘッドスライディングして内野安打をもぎ取る気迫を見せ。
「あのヘッドスライディングの場面だけで球場全体のボルテージが一気に高まりました。
失敗した選手に再びチャンスを与えて奮起させる。
ポジティブな新庄監督のもとでプレーしているので、選手たちも終盤に強いし。
負けている展開でも絶対に諦めない。自分たちは何かできるんじゃないか、と信じていると思います。
選手をやる気にさせたり、ファンを惹きつける力がある監督ですし。
それが若いチームにいい効果を生み出しているのでしょう」
一方で荒木氏は、新庄監督の「厳しさ」にも注目する。
今シーズン開幕スタメンを勝ち取った野村佑希は、不調から何度も二軍降格しCSメンバーにも名前がない。
前人未到の通算400ホールドに到達しチームの功労者である宮西尚生にも遠慮はなかった。
「ポジティブで選手と一緒になって戦える監督ではあるけれど、一方で厳しさもある。
調子が悪い選手は使わないし、結果が出ない選手はファームに行かせる。
ここは若手に対しても宮西のようなベテランに対しても同じですごくはっきりしています。
栗山(英樹・前)監督にはない部分で、それが選手たちに競争意識を植え付けたという面もあると思います」
( Number Web より )