今日もいい天気、夜はだいぶ涼しくなりました。よく眠れますね。
昨夜は12時間も寝てしまいました、夏の疲れが残っているのかもしれません。
運動会の記憶
昨日、大川沿いを走っていると、小学校低学年か幼稚園か、” 玉入れ ”の練習をしていました。
運動会の練習ですね。
小学校の頃、運動会の練習はイヤでしたね、特にマスゲーム。
大概は、ソーラン節とか、全員での、踊りでしたね。
何度も何度も、やって、うんざりでした。
そんなにやった、にもかかわらず、当日は間違っても、おとがめなし、それって?と、思いました。
小学校低学年の頃は、田舎の町ですから、花火を打ち上げての、一大行事でした。
露天商が出たり、屋台が出たり、日曜日にやることが、当たり前でした。
しかし、学年が進むと、” 教員は労働者だ ”とか、” 教育の一環だ ”とかで、平日の開催になりました。
心に残る言葉 September ㉕
” 今日を 最期と生きなさい ”
そんな様子を見る限りでは、嫁としての務めを果たしておらぬようだね。
母として妻としてまともにお務めを果たしておれば、くよくよ心配するほど暇な時間などありはせぬ。
母として妻としてまともにお務めを果たしておれば、くよくよ心配するほど暇な時間などありはせぬ。
とどのつまり、今日を最期と一所懸命になっていないということですよ。
明日はもうこの世にはおらぬと思えば、つまり心配などそっちのけ。
やりたいことをやっておかねばならぬことをするはず。
これが最期と思うなら、精一杯、明るく幸せに終わりたいと思うだろう。
明日はもうこの世にはおらぬと思えば、つまり心配などそっちのけ。
やりたいことをやっておかねばならぬことをするはず。
これが最期と思うなら、精一杯、明るく幸せに終わりたいと思うだろう。
よいですか、明日のことなど案ずることはありませぬ。
それより今日を最期と生きなさい。
それより今日を最期と生きなさい。
そうである限りは、どんな世であろうとも。良き人生と相成りますよ。
( 作家 石川 真理子 武家の娘だった祖母の話 )
( 作家 石川 真理子 武家の娘だった祖母の話 )
いやあ、今日を最期と、生きるって、すごい言葉です。
生活雑感 September ㉕
昨日、NHKの ” かんさい熱視線 ”で、” 婚活マッチングアプリ ”のことを取材していました。
写真をプロのカメラマンに撮ってもらったり、にわかに料理を始めたり、ジムに通い始めたり。
努力は大変だなと、思いました、努力が実ればいいですが、・・・。
”よい結婚相手を見つけることに努力する”、よりも、”自分が良い結婚相手になることに努力する”。
という、言葉もあります、運命的なものもありますしね。
という、言葉もあります、運命的なものもありますしね。
今日もよい一日でありますように