今日は二十四節季の雨水、雪から水になり、降り積もった雪や氷が解けるという季節です。
しかし、まだまだ寒い日が続いています。
体調には気を付けてくださいませ。
体調には気を付けてくださいませ。
店がコロコロ変わる、不動産物件。
ランニングをしていると、コースの景色が変わっていくのが分かります。
駐車場だったところが、コンビニになったり、そして、また駐車場になったり。
以前、銀行だったところに、コメダ珈琲が入ったり。
駐車場だったところが、コンビニになったり、そして、また駐車場になったり。
以前、銀行だったところに、コメダ珈琲が入ったり。
北区に、菅原町というところがあります。
そこは、私のランニングコースになっています。
そこに、コロコロと良く変わる、不動産物件があります。
喫茶店→和食のお店→中華料理店→韓国料理店→手作りハンバーガー
そこは、私のランニングコースになっています。
そこに、コロコロと良く変わる、不動産物件があります。
喫茶店→和食のお店→中華料理店→韓国料理店→手作りハンバーガー
よく変わるなあ、というよりも、ここの立地はよくないだろう、といつも思っています。
今入っている、ハンバーガーのお店も、お客が入っているのをほとんど見たことがありません。
土日は、閑散としていますし、平日も、昼時にサラリーマンが、ちょっと出てくるぐらいです。
コンビニもありますし、食べ物屋は、厳しいのでは? といつも思っています。
今入っている、ハンバーガーのお店も、お客が入っているのをほとんど見たことがありません。
土日は、閑散としていますし、平日も、昼時にサラリーマンが、ちょっと出てくるぐらいです。
コンビニもありますし、食べ物屋は、厳しいのでは? といつも思っています。
不動産屋の売り込みが上手いのか?すぐには辞められない意地で店主ががんばっているのか?
コロナ禍で厳しいだろうなあ、と思いつつ店の前を走ります。
コロナ禍で厳しいだろうなあ、と思いつつ店の前を走ります。
心に残る言葉 February ⑲
” 悲しい姿を見せると同じように悲しくなる人がいる ”
レース後、1月中旬に右足首を捻挫し、今もほとんど滑れる状態ではないと初めて明かした。
練習に向かいう途中に雪で足を滑らせたという。
追い込み時期に1週間スケート靴を履けず、北京入り後も「右足で全く踏ん張ることができなかった」。
経緯を語る間、涙が止まらない。
体の動きをミリ単位で修正し、理想を追求してきたスプリンター。
「4年間が台無しになってしまった」と思うのも無理はなかった。
練習に向かいう途中に雪で足を滑らせたという。
追い込み時期に1週間スケート靴を履けず、北京入り後も「右足で全く踏ん張ることができなかった」。
経緯を語る間、涙が止まらない。
体の動きをミリ単位で修正し、理想を追求してきたスプリンター。
「4年間が台無しになってしまった」と思うのも無理はなかった。
ただ、そこで終わらないのが小平と言うスケーターだ。
「勝ち負けじゃなく、競技に取り組む姿勢をしっかり示したい」と常々語ってきた。
会場での男子選手の練習をヒントに、右足に大きく負担をかけずに飛び出す構えを試みたという。
500ⅿではそのスタートに失敗。
「全く何もできなかった」。
それでも決して諦めめはしなかった。
「勝ち負けじゃなく、競技に取り組む姿勢をしっかり示したい」と常々語ってきた。
会場での男子選手の練習をヒントに、右足に大きく負担をかけずに飛び出す構えを試みたという。
500ⅿではそのスタートに失敗。
「全く何もできなかった」。
それでも決して諦めめはしなかった。
この日の1000mも「本当に力が入らなかった」と言うが、大崩れまではしていない。
「足首以外にも使える所はたくさんある、全身を使って滑ることができた」。
前だけを必死に見て、ゴールを駆け抜けた。
「足首以外にも使える所はたくさんある、全身を使って滑ることができた」。
前だけを必死に見て、ゴールを駆け抜けた。
「悲しい姿を見せると同じように悲しくなる人がいる。
自分自身もここまでの挑戦を納得したかった。
ちょっと不格好な作品にはなってしまったけど、自分なりに今を乗り越える滑りはできた」。
( 小平奈緒 1000ⅿを滑り終えて 日経より )
自分自身もここまでの挑戦を納得したかった。
ちょっと不格好な作品にはなってしまったけど、自分なりに今を乗り越える滑りはできた」。
( 小平奈緒 1000ⅿを滑り終えて 日経より )
生活雑感 February ⑲
ユーチューブなどで、ロシア人の話と、ウクライナ人の話を聞いてみると。
両国民とも、戦争は望んでいないようです、まあ、そりゃそうでしょう。
ロシアから見ると、ロシアとウクライナは、青森県と九州ぐらいの違いだと。
ウクライナから見ると、いつもロシアに怯えていて、クリミア半島も取られてしまった、と。
両国民とも、戦争は望んでいないようです、まあ、そりゃそうでしょう。
ロシアから見ると、ロシアとウクライナは、青森県と九州ぐらいの違いだと。
ウクライナから見ると、いつもロシアに怯えていて、クリミア半島も取られてしまった、と。
ウクライナへの、ロシアからの上から目線が、ちょっと気になります。
今日もよい一日でありますように