今日から、日曜日ぐらいまではいい天気で、気温も上がるようです。
久しぶりに、洗濯物を外に干しました。
今までは、干すときに寒いのと、気温が低いとあまりよく乾かない、と思ってしませんでした。
また、部屋の中なら、” 加湿 ” にもなると、都合よく考えていましたが・・・。
洗濯物は、太陽に任せるのが、いいに決まっています。
久しぶりに、洗濯物を外に干しました。
今までは、干すときに寒いのと、気温が低いとあまりよく乾かない、と思ってしませんでした。
また、部屋の中なら、” 加湿 ” にもなると、都合よく考えていましたが・・・。
洗濯物は、太陽に任せるのが、いいに決まっています。
情報を見極める
ロシアの年配の人が、ウクライナ侵攻について、インタビューに答えていました。
” ウクライナのゼレンスキーが残虐なことをして、プーチンが正しいことをしている ” と。
もっとも、日本の元総理大臣で韓国に土下座をしに行った人も、そんなことを言っていましたが。
ロシアの若い人は、そうでもないですが、情報を限定されるということは、怖いことです。
旧日本軍が国民に、「負けているにもかかわらず、大勝利」と言っていたことと同じです。
これは、ロシアにかかわらず、今の日本でも、ありうることです。
どれが正しい情報なのか?何が真実なのか?
逆に、情報が多いからこそ、自分の目や耳で、判断していくことが大切です。
以前、” 納豆でやせる ” というテレビの情報で、スーパーから、納豆が消えたことがありました。
気をつけなければなりません。
心に残る言葉 March ⑩
” 怒りの波をやり過ごす ”
怒りは私たちを前に推し進めるエネルギーになる。
望まない状況に置かれても、「なにくそ」と考えるから頑張れる。
しかし、怒りが強すぎるとトラブルになるから注意が必要だ。
思春期はもともと心身のエネルギーが高まっている時期なので。
怒りのエネルギーがいきすぎて問題のなる可能性が高い。
望まない状況に置かれても、「なにくそ」と考えるから頑張れる。
しかし、怒りが強すぎるとトラブルになるから注意が必要だ。
思春期はもともと心身のエネルギーが高まっている時期なので。
怒りのエネルギーがいきすぎて問題のなる可能性が高い。
いくら話の筋が通っていても、怒りを相手にぶつけてしまうと。
相手も怒こってぶつかり合うか、逆に相手が反発して逃げてしまうか、どちらかだ。
自分の気持ちを分かってほしいと考えていたはずなのに。
結局はひとりぼっちになって、一緒に問題に取り組むこともできなくなる。
相手も怒こってぶつかり合うか、逆に相手が反発して逃げてしまうか、どちらかだ。
自分の気持ちを分かってほしいと考えていたはずなのに。
結局はひとりぼっちになって、一緒に問題に取り組むこともできなくなる。
だから、怒りを感じたときにはまず怒りの波をやり過ごしてから。
自分が本当に期待する現実を実現しするにはどうしたらよいかを考える。
自分が本当に期待する現実を実現しするにはどうしたらよいかを考える。
( 日経 こころの健康学より )
生活雑感 March ⑩