今朝は、冷たい雨になりました。
これから、どんどん気温が下がって、雪になっていくのでしょうか?
暖かくして、お過ごしくださいませ。
私がアルバイトをしている会社に、30歳過ぎたくらいの「女性」がはいってきました。
ちょっと、遠くから見ると「男性?」と思うほどの体形をしています。
身長は173cmぐらい、髪型は坊主頭を伸ばした感じ、お腹が出ているので「相撲取り?」と。
見間違えるほどの、大きな体をしています。
もちろん、いつも黒いズボンをはいて、細いベルトをだらしなく、「まわし」のように通しています。
この子が、「おはようございます」「おつかれさまでした」を、みんなに言っているのですが・・・。
今一つ、こちらに響いてきません。
うーん、人を「見た目で判断」するのは良くないですが、「見た目」も大切と。
心の中では思うのですが・・・と、遠くから見ています。
ペレさんも、W杯決勝が行われた今月18日にインスタグラムでアルゼンチンとメッシを祝福。
2年前に死去した同国の英雄ディエゴ・マラドーナ氏の名を挙げて「アルゼンチンおめでとう。
ディエゴも笑顔のはずだ」。そしてメッシに対し「サッカーは今日も変わらぬ情熱で物語を紡いだ。
メッシは、その軌跡にふさわしく初のW杯優勝を果たした」と称賛していた。
ブラジルの「10番」を受け継ぐFWネイマールもSNSで。
「『ペレ以前』は、サッカーは単なるスポーツだった。しかし、彼が全てを変えた。
サッカーを芸術やエンターテインメントに変えた。貧しい人や黒人に声を与えた。
何よりブラジルに知名度をもたらした。サッカーとブラジルの地位はキングのおかげで向上した。
亡くなっても彼の魔法は残り続ける。ペレは永遠だ!」などとつづった。
18年W杯ロシア大会でペレさんの58年スウェーデン大会以来60年ぶりの。
「決勝10代ゴール」を達成して優勝し、今回22年カタール大会では準優勝も。
8ゴールで得点王に輝いたフランス代表FWエムバペも。
「サッカーの王様は僕たちの元から去ったけれど、彼が残したものは決して忘れ去られることはないだろう。
どうか安らかに」とツイートし、レジェンドを悼んだ。
( 日刊スポーツ新聞社 より )