今日は、雲が多い天気です、日中は晴れるのかもしれませんが・・・。
大川(旧淀川)沿いを走ると、セミの鳴き声が、無くなっていました。
もうセミの季節は、終わってしまったのでしょうかねえ。
スポーツ庁の室伏広治長官が、全国高校野球選手権大会で広陵(広島)が。
部員間の暴行事案の影響で2回戦の出場を辞退したことについて。
「暴力、いじめはスポーツの価値を著しく下げる。
大きな騒ぎになっており、世間、国民にしっかり説明する義務がある」と指摘した、とか。
甲子園に出場した監督たちは、口をそろえたように、「コメントできない」なんですよね。
「ひっぱたい」て、「理不尽に耐えた」うえで、「人間は強くなる」が。
あまりにも、浸透していますからね。
それは、スポーツばかりでなく、芸事も、料理も、サラリーマンも・・・。
sこの記事をシェアす
西川は牧原大よりも規定到達の可能性が高い。一方、牧原大が規定到達までに必要な打席数は「116」。シーズンの残り試合数が「28」であることを考慮すると、到達は微妙なラインだが。
仮に規定をクリアせずともこのまま好調を維持すれば。
プロ野球史上初となる「認定首位打者」(不足分を凡打として計算)も見えてくる。
個人タイトルがちらつく状況下にあって、牧原大が意識を向けるのは打撃ではない。
27日の楽天戦(秋田)の試合前、チーム関係者が牧原大にこの日のテーマについて聞いたところ。
間髪入れずに回答が返ってきたという。「守備を全力でやる」。
もともと守備や走塁を武器に育成からはい上がってきた背番号8。
かねて「守備がなくなったらチームにも入れない」と語るように。
二塁を中心とした守りへの意識は人一倍高い。打ち出の小づち状態でも、その回答にはこだわりが見えた。
( 東スポWEB より )