今朝は、雲が広がっています。
雲の裂け目から、光が落ちて、空が明るくなってきました。
にわか雨の予報ですが、今週は、お天気が持ちそうなので有効に活用したいですね。
アベマプライムで、「立憲民主党」について、議論がなされていました。
立民の、執行部の2人の議員が、いろいろと「素朴な質問=何がしたいの?」に対して答えていました。
世論調査では、ダブルスコアで、「野党第一党」にふさわしいのは、「日本維新の会」とのこと。
それについても、いろいろと、2人の議員が答えていました。
ある出席者の女性が、「批判から入るのはやめましょう!」といったことに、私は、納得しました。
つまり、「立憲民主党が何をしたいのか?」を国民に「理解してもらう」ことが大切なんですよね。
自民党の「揚げ足取り」や、日本維新の会の「批判」だけでは、ちょっと国民が振り向かない、ですよね。
優秀な人がいるにもかかわらず、党内が「評論家集団」になっているのでしょうかね・・・。
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今季、チームは14試合を消化してリーグ首位を走る。
前線から圧力をかけてボールを奪い、手数をかけずにフィニッシュするスタイルが板についてきた。
だが、そこに39歳の技巧を生かせる余地は小さかったのか。3試合の交代出場でプレー時間は計38分だけ。
「この数か月間、激しいトレーニングを重ね、試合でプレーする準備ができている感覚でやってきた。
しかしそれぞれの歩む道が分かれ始め、監督の優先順位も違うところにあると感じ始めた」とイニエスタはいう。
「ここで引退する姿を想像してきたが、時に物事は希望、願望通りには行かない」
「競技面における現実と、自分がプレーし続けることに対して感じている情熱を掛け合わせた結果。
ここを去ることがベストの決断だとクラブとの話し合いで決めた」。
( 日経 イニエスタ退団 より )