昨夜から、毛布→タオルケットに、しました。夏仕様です。
今朝、その毛布を洗濯して、外に干しました。
あさってから、雨が降るようですので、今日明日の、晴天は貴重です。
7月3日から、一万円、五千円、千円札が新しくなります。それぞれ、渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎。
キャッシュレスの時代に、新紙幣って?
しかし、新紙幣のために、設備投資でお金が動いて、1兆円以上の経済効果があるようです。
今は、「コード決済」やらで、すべて、「スマホ」で、支払うことができるようですが・・・。
私は、「ガラケー」なので、したことはありません。
実は、VISAカードを1枚持っているのですが、ほとんど使いません。
使うことによって、「個人情報やカード情報」が、漏洩するのがイヤなんです。
よほどのことがない限り、使いません。ポントなんて、欲しくもありませんし・・・。
よく、カードだと、「記録が残る」からと言いますが、だったら、家計簿をつければいいのに、と思います。
なんでもかんでも、「スマホ」1台に、集中させることが、すごく「怖く」感じます。
失くしたら困るでしょう、充電してなかったら使えないでしょう、そう考えると、イヤですね。
物を買うときは、できるだけ、「顔の見える人」から、「現金」で、が安心します。
sこの記事をシェアす
「鈍」と言っていいかもしれない。そんな選手が私は大好きだ。
歩みは遅くても、これというものをつかんだら、とんでもないことをやる。それが鈍の魅力だ。
西武、中日で活躍した和田一浩が、そのタイプだった。
大学、社会人を経て、即戦力として入団したが、レギュラーになったのは6年目、30歳の年。
こん棒を叩きつけるようなスイングを我が物としてからはもう盤石。
黄金時代の中日に欠かせない選手となり、2000安打も達成した。
鈍で遅咲きの選手ほど、きれいな花をつける。
あとは球団や監督が、その花をイメージし、待てるかどうか、という想像力の問題。
DeNAの三浦大輔監督は筒香をじっくり起用し続けているから期待はもてる。
( 日経 悠々球論 より )