今日は、穏やかな晴れ間が、広がっています。
今度の土日も、強い寒気が入るようで、体調には気を付けなければ、いけませんね。
今日、たまたま会った、主婦(芦屋市在住)から、県知事選の話を、聞くことができました。
彼女曰く、「斎藤さんに投票したよ。18歳の娘も、いっしょに・・・。」
「斎藤さんは、ハメられたんやわ。テレビは信用できひん、最近はNHKしか見てない。」
「おねだりなんかしてへんし、自殺した局長は、庁内で不倫してはったんやろ。
それを知ってはいたが、斎藤さんは、個人情報なので、あえて言わなかった。」
「斎藤さん寄りの県議もいたが、仲間外れになるから、不信任に、しておき、と言ったとか。」
「三宮の演説に行ったが、すごい人だかり。AIで作った偽動画とか、そんなん、ウソやわ。」
「稲村さんは、左翼の人やろ。プラカード持った人がいたけど、みんな無視しとき、と言ってた。」
「小競り合いでもなったら、切り取られて、斎藤派は、こんなことをするなんて言われるから。」
まあ、確かに、反斎藤派に、新聞関係者がいたり、テレビの関係者がいたり。
NHK党の立花孝志が、言わなかったら、斎藤さんは完全に、つぶされていましたね。
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元広島で、現オイシックス新潟の右腕・薮田和樹投手(32)が。
元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二氏(52)のYouTube「竹原テレビ」に出演。
メンタル強化のために竹原氏とスパーリングを行った。
ボクシング経験のある薮田が竹原氏にパンチを当てることもあったが。
逆に左ボディーを食らってもん絶する場面も見せた。
2017年にはシーズン15勝を挙げて広島のリーグ優勝に貢献したが。
その後は四球が増えて起用が減り、制球を意識することで球威が落ちる悪循環。
2023年オフに戦力外となった。
当時を「打たれてもいいと思い切れるメンタルがなかった」と振り返った薮田。
竹原氏は「優しいもん。(ボクシングでも)ぶっ倒してやろうというくらいで来ないと」と。
精神面で譲ってしまう弱さを指摘した。
薮田は来季も現役続行。イースタン・リーグに参入する新潟からNPB球団復帰を目指す。
意欲を見せながらも将来の“保険”も考える薮田に対し。
竹原氏は「チャンスもらってるんだからガムシャラに頑張らなくちゃ」とアドバイスした。
( スポーツニッポン より)