昨日も、雷が鳴りましたが、今日も、なんか、ありそうな感じです。
それだけ、天気が変化してきた感じです。
今月は、31日まで、「熱帯夜」になりそうな感じです。
今日は、3か月に一度の、大阪医科薬科大学病院の眼科に、検査に行ってきました。
半年に一度の、ORT(視野の検査)と診察と・・・。
帰りに、T薬局で、目薬をもらって(もちろんお金を出して)来るのですが・・・。
いやあ、その対応が、何とも、考えてしまうようなものでした。
薬局に入った瞬間、「ジェネリックでよろしいですね。」ときました。
一見、患者にとっては、同じ効果の薬が「安く」なるので、良いように思えますが。
実は、薬局には、「ジェネリックを進めると、『お金』がはいる」んです。
だから、しつこく、進めるんですよね。
これは、政府の、医療費削減の政策、なんです。
ただ、人によっては、ジェネリックが効かない、こともあるんですよね。
私も、以前、ジェネリックで、「安上がりでいい」と思っていましたら、眼圧が上がってしまいました。
だから、よくよく、考えないといけません。
薬が出てくるのを待っていると、近くの人が、「○○さんいないの?」と薬剤師と話していました。
「申し訳ございません。今日は、お休みを頂いておりまして、代わって私が・・・。」
と、言っているのが、聞こえました。
私は、「ははーっ、『担当薬剤師』のことだなあ・・・と。」思いました。
「担当薬剤師」とは、「かかりつけ医」の「薬剤師版」で、まあ、よくお世話してくれる?みたいな。
「担当薬剤師」を指定すると、ちょっと「費用」が発生します。
しかし、行ったときに、いない「担当薬剤師」なんて、要りませんよね。
以前、私も、勧められましたが、「断り」ました。
まあ、そうでない例も、あるかもしれませんが・・・。
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8月6日に甲子園で開幕した第105回全国高校野球選手権大会。
4年ぶりに声出し解禁され、大きな盛り上がりを見せるなか。
目下話題となっている球児たちの髪型論争に対して。
青山学院大学陸上競技部長距離の原晋監督が自身のX(旧ツイッター)で見解を述べた。
夏の甲子園は、ついに準決勝進出の4校が決定した。
そのうち、慶應(神奈川)、土浦日大(茨城)の選手たちは非坊主で。
仙台育英(宮城)と神村学園(鹿児島)は丸刈りだ。
かつて丸刈り頭が当然といった風潮があったものの、現在は髪の長さを強制しない学校も増えている。
そうしたなかで、生徒の自由を重んじることで知られる原監督は。
慶應4強進出の記事を引用したうえで、次のように疑問を呈した。
「スポーツマンらしく、高校生らしく、『らしく』ってなんでしょうかね!?
丸刈りはらしく? 時代は常に変化する。大人の考える らしく? 皆さんはどのように感じますか…!?」
この投稿にはフォロワーも続々と反応。
「その気持ちわかります」「らしくって必要なのでしょうか」「髪型は本人の自由でいいと思う」
「多様性を受け入れる時代かと思ってます」などのコメントが多く寄せられる一方で。
「全員丸刈りは、それはそれで統率とれますね」という意見も上がった。
( THE DIGEST より )