雨が、上がりました。
太陽の光は、暖かく感じられます。
これから、寒気が降りてきて、寒くなるのは、イヤですが、この繰り返しで、春になるんですね。
早くも、今年に入って、2か月が経ってしまいました。
「深層ニュース」で、立憲民主党のY議員や、元民主党職員の、政治ジャーナリストとやらが。
「政倫審」は、与野党の「攻防の場ではない」、「自民党の中の問題」、とかいっていました。
「岸田首相が出席」するのは、「おかしい」とか、・・・。
岸田首相は、「突発性・決断症候群」だ、とか・・・。
でも、「政倫審」が、公開でなかったら、野党は「予算審議に応じない」といっていますから。
これ以外の「策」って、ないんじゃありませんか?
国を動かしているのは、「与党」ですから、好き勝手いえる「野党」は、楽ちんでしょう。
しかし、立民にも、「国民の目」は注がれていますから、それが「支持率」に、出るんですよね。
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西側諸国が早い段階で「慎重」に行動したがために、ウクライナの苦しみを長引かせることになった。
そして自らの粘り強さをもってすれば西側諸国に支援疲れを感じさせると考えたプーチン氏を増長させ。
同氏を押し戻すために必要となるコストも膨らむことになった。
早い段階であれば達成できたはずの様々なことも、今の状況下で実現させようとすると。
どれもはるかに多くの時間とコストが必要になる。
ナワリヌイ氏が20年8月に毒殺されそうになり、ドイツでその治療を受けて同年10月。
最後にロシアに戻る前に伝えたメッセージは「悪が勝つのは、ひとえに善人が何もしないからだ」。
というものだった。
善良な人々が慎重になり過ぎてれば、悪人も利益を得てしまう。
このの過ちを犯し続けてはならない。
( 日経 Financial Times より )