今日もいい天気になりました。
乾いた空気が、気持ちいいですね。
大川(旧淀川)沿いに、秋分の日あたりに咲く、彼岸花を今年はまだ見ていません。
見逃したのか?まだ咲いていないのか?
「死んでも死にきれない」
立憲民主党の代表に、野田元総理が、なりました。
「政権交代」をしなければ、「死んでも死にきれない」と言っていましたが・・・。
立憲を中心とする、野党の政権になったら、どうなるんでしょう?
長妻昭のように、厚生労働大臣になったら、官僚に総スカンみたいな、感じでは、困りますからね。
野田さん自身は、バランス感覚のある、賢い人とは思いますが、あとはどうでしょう?
総裁候補の小林鷹之が、旧民主党政権で、日本の地位がドンドン落ちていくのを見て。
政界に打って出ようと思った、と言っていましたから、ちょっと未知数ですね。
こういうとき、田中真紀子は、だんまりですか?
「自爆解散だ」と、当時、野田元首相を避難していましたが、・・・。
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心に残る言葉 、Septembe ㉔
” 人の成長の可能性は人の目で判断するもの ”
はたしてスカウトは選手の何を重視して見ているのか。
技術や体力は当然として、一番は性格ではないだろうか。
昔はコーチの話を素直に聞くことや、圧倒的な量の練習をやりきることが重視されたが。
今は自ら考えて行動するなど、求められる選手像や性格が変わってきている。一般社会でも同じだろう。
プロ向きの性格かどうかは数値では測れない。
だからこそスカウトは足しげくグランドを訪ね、指導者らに話を聞く。
データ全盛の時代になっても、人の成長の可能性は人の目で判断するもの。
昔も今も、頼みの綱はやはりスカウトの眼力だ。
( 日経 スポートピアより 「頼みはスカウトの眼力」 )