新 フェイスタオル・バスタオル

生活
  今日はこれから、雨のようです。
朝から降り出すかと思ったら、午後からのようです。
昨日は、造幣局の ” 通り抜け ” が3年ぶりということで、各報道機関で取り上げていました。
     新 フェイスタオル・バスタオル
  私は年度はじめに、フェイスタオル6枚とバスタオル3枚を新しくします。
もちろん、ニトリで買った、バングラデシュ製の安いものなんですが、取り換えます。
別に、一人で暮らしているのに、誰かに見られる、というわけでもないのに、・・・。
  気分的に、フレッシュな、いい気持になります。
去年のものは、フェイスタオルの半分の大きさに切って、雑巾として活用します。
バスタオルは、6分の一の大きさで・・・。
  バスタオル、3色のつもりが、ベージュが2枚になってしまいました。

   心に残る言葉 April ⑭
  ” 自分を安息の場につなぎとめる「信仰」  ”
  20歳、これほどの大業を成すと、先が心配になるが、佐々木朗は大丈夫ではないか。
運をさほど使わなかったし、これから伸びていく人の強さがある。
  試合途中からイニング間の様子に注目してみた。
味方の攻撃が2死となるとキャッチボールを始め、ベンチから差し出される水か何かを一口含み、マウンドへ。八、九回、どうするか、と思ったら飲まずに出た。
決まった形はないらしい。
聞けばブルペンでもルーティンはないという。
  打席前のに同じ動作を繰り返し、毎日同じものを食べる。
といったルーティンを持つ選手は少なくない。
厳しい日々のなか、自分を安息の場につなぎとめる「信仰」ともいえる。
だが、これからどんどん変わっていく人に、自分をパターンにはめる信仰は要らない。
若い人の強さだ。
記録のことは「しっかり忘れる」と言い、佐々木朗はもうあすへと向かった。
ミスター・パーフェクトの肩書も、たぶん重荷にならない。
( 日経  逆風順風 より )
   生活雑感   April ⑭
  今朝、新聞を取り行くと、大阪ガスの検針票が入っていました。
使用料は、昨年と同じなのに、ガスの単価が値上がりしていました。
これも、「プーチンインフレ」 ですね。
  早く、戦争が終わってほしいです。