パシュート銀メダル

生活
   昨日は北陸で、春一番が吹いたようです。
” 春一番 ” は、地方によっては、ないところもありますが、確実に季節が変化しています。
  パシュート銀メダル
  いやあ、女子パシュート、惜しかったですね。
カナダに勝っていただけに、こんなことってあるのか?という衝撃的なものでした。
” 演出 ” ではないところに、スポーツの新鮮さがあります。
  高木菜那選手に、どんな言葉をかけていいのかも、わかりません。
一生、この事実を背負っていくのだろうと思います。
心の傷は、” 時間という名医 ” が寄り添って、必ず直してくれると思います。
  お疲れさまでした。よく頑張りました。
  心に残る言葉  February ⑯
    ” 相手の話を聞きに行く気持ちで営業 ”
  何度訪問しても無視された、ある会社でのこと。
その日は事前に事業情報をかなり頭に入れていました。
責任者とあいさつを交わすと時、聞いてみたのです。
「御社のこの事業について、ちょっと教えていただけないでしょうか」。
  すると相手の対応は一変しました。
お客として席を用意され、じっくり話しをしてくれる。
帰り際には会社のパンフレットをいただき、定期訪問まで許されたのです。
  たった一言で四段跳び。
それ以来、私は自ら話すより、相手の話を聞きに行く気持ちで営業するようになりました。
(  スタッフサービス  小泉雅裕 )

     生活雑感  February  ⑯

  立民は、何を考えているのでしょう?
あっち向いたりいたり、こっち向いたりでは、政権交代は難しいのではないでしょうか。
自民党に苦言をいえる強い野党が必要ですが、今のままでは心もとないですね。
  今日もよい一日でありますように
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