急な寒さに、とまどっているのは、紅葉していない緑の葉も、同じなんだろうなと思います。
つるべ落としの、夕刻に、たくさんの灯りが戻ってきました。
繁華街も、人が大勢、繰り出しています。
コロナが、再び、猛威をふるうことなく、収束してほしいと願います。
つるべ落としの、夕刻に、たくさんの灯りが戻ってきました。
繁華街も、人が大勢、繰り出しています。
コロナが、再び、猛威をふるうことなく、収束してほしいと願います。
薬談義、病気自慢
私は、3か月に一度、大阪医大の眼科に通っています。
眼圧が高いので、視野検査や目薬の処方、のためです。
眼圧が高いので、視野検査や目薬の処方、のためです。
病院は、いつも、大勢の患者で、溢れています。
そこここで、薬談義や、病気自慢、手術自慢が聞こえてきます。
そこここで、薬談義や、病気自慢、手術自慢が聞こえてきます。
” クスリ ” は ” リスク ” だし、飲まないほうがいいに決まっています。
病気や手術の自慢は、ないほうがいいです。
でも、共通の話題がないので、そういう話になるんですよね。
病気や手術の自慢は、ないほうがいいです。
でも、共通の話題がないので、そういう話になるんですよね。
心に残る言葉 October ㉗
” 国民とともに 歩んできた大学は 私学です ”
「確かに厳しい環境にあります。
だが、少子化は前から分かっていたこと。
少子化で危機だというのは、これまで自分は何もしてこなかったといっていることと同じ。
この厳しさを社会的貢献を果たすための厳しい試練だと、能動的に受け止めるべきです」。
だが、少子化は前から分かっていたこと。
少子化で危機だというのは、これまで自分は何もしてこなかったといっていることと同じ。
この厳しさを社会的貢献を果たすための厳しい試練だと、能動的に受け止めるべきです」。
「マスコミは大学の生き残りというが、今、大学が問われているのは。
社会と歴史に対して、どのように貢献できるかということです。
どのような大学改革ができるか、政策として提起しないといけません。
生き残りという言葉は、社会的貢献なり歴史的役割を果たそうという積極的息吹が感じないので嫌いです」。
社会と歴史に対して、どのように貢献できるかということです。
どのような大学改革ができるか、政策として提起しないといけません。
生き残りという言葉は、社会的貢献なり歴史的役割を果たそうという積極的息吹が感じないので嫌いです」。
「私立大学の良さは、高い授業料で教育研究」を営んでいるから。
常に学生や父母のことを意識しながら教育研究の営みをしていることです。
税金に頼っている国立大学ではそんなことを考えていますか?
国民とともに歩んできた大学は私学です。国立大学ではありません。
( 川本 八郎 元 立命館大学理事長 )
常に学生や父母のことを意識しながら教育研究の営みをしていることです。
税金に頼っている国立大学ではそんなことを考えていますか?
国民とともに歩んできた大学は私学です。国立大学ではありません。
( 川本 八郎 元 立命館大学理事長 )
生活雑感 October ㉗
“ 地球温暖化で、北海道のコメが美味くなった。” 困ったものですね、こんなことを言う人は・・・。
私も、” ななつぼし ” や ” ゆめぴりか ” を食べたことがあります。
すごく美味しいです。
そして、それ以前の、安かったころの、北海道米も食べたことがあります。
外食にしか需要が無かった、北海道米を、これだけ美味しくしたのは、農家の努力だと思います。
温暖化問題を、分かりやすく言おうとしたのでしょうが、・・・。
困ったものです。
今日もよい日でありますように