今朝は、ほんの少しだけ、寒さがゆるみました。
朝、大川(旧淀川)沿いを、走ると、犬の散歩に来ている人が、結構います。
そこで、いつも思うのですが、犬に「服?」って、必要なんですか、ね?
かえって、犬が「不健康」に、なるような気がしますが・・・。
いつも、「ふしぎ」に思っていることが、あります。
私が、勝手に、「ふしぎ」がって、いるのですが・・・。
① うちの近所に、3階建てのビルがあります。
なんか、「化粧品?」の研究所みたいなんですが、私のランニングコースの途中で。
毎朝、8時ごろ、3~4人の男女が、そのビルの周りをそうじしています。
そうじするのは、別段、「ふしぎ」では、ありませんが・・・。
掃除の仕方が、ちょっと”異常”です。
常緑樹の、1㎝ぐらいの落ち葉も、拾って、無言で、キレイにしています。
なんか、「宗教の信者」みたいに、「無言で」、「黙々」と・・・。
普通、無駄話をしたり、通る人に、朝の挨拶をしたりしますよね、それが、全くありません。
② 私は、アルバイトのない日は、大川沿いを、10㎞、走ります。
アルバイトがある日よりも、折り返しを、遠くに設定しています。
走るのも、11時ごろ、そのとき必ず、途中で、25~30歳ぐらいの青年に会います。
私は、大川の「下流」に向かって、彼は「上流」に向かって、走ってきます。
まあ、ランナーは、他にも、いますから、別段、変わっているとも、いえませんが・・・。
彼の走り方は、「自己流」ですし、陸上部だった感じはしません。
「マラソン大会」に出るなら、もっと走るだろうし、普通、この時間帯なら、「働いているだろう」と。
大学受験生の「気分転換」といった、年齢でもなさそうだし、・・・。
「何のために」走っているのか、わからないんです。「生活費」は大丈夫なのかとか・・・。
大きなお世話、といえば、そうなんですが・・・。
いつも、会いますから、「ふしぎ」です。
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ドジャースに移籍した大谷翔平投手(29)が14日(日本時間15日)。
本拠地ドジャースタジアムで入団会見を行った。
10年7億ドル(約1015億円)のメガ契約で大きな話題となった争奪戦。
11年連続プレーオフ進出、20年ワールドチャンピオンの常勝軍団の仲間入りを果たし。
「勝つことが一番大事。優勝することを目指しながら、欠かせない存在になりたい」と意気込んだ。
ロサンゼルスの空のように心の中は澄み渡っていた。本拠地の敷地内で行われた青空会見。
「大谷翔平選手 ドジャースにようこそ」。球団による日本語の演出に気持ちが高ぶる。
「心よりうれしく思うと同時に、すごく興奮しています」。
背中に「17 OHTANI」が入ったドジャーブルーのユニホームに袖を通した大谷が何度も笑顔を見せた。
MVP2度の二刀流のお披露目。取材対応は8月9日以来、4カ月ぶりとなる。
会場には日、米、韓、台、スペイン語圏の300人を超える報道陣が集結。
約50台のテレビカメラがその一挙一動にレンズを向けた。
( スポニチ アネックス より )