幼少期にカリコさんと共に米国へ渡った長女のスーザン・フランシアさんは。
ボート競技の米国代表としてオリンピック2連覇を果たした。
スーザンさんは「金メダリストの母親」から「世界を救う科学者」として。
有名になったカリコさんについて、米メディアで語っている。

  「ボート競技は、チームのほとんどが後ろを向いているので、いつゴールが来るか見えません。
母も同じでした。一つ一つの積み重ねが、達成したいことに近づいていると信じることが大事でした。
今、振り返ると本当にその通りになったのです。やったね、お母さん」
(  毎日新聞 より  )

 

      生活雑感  October ④

  鈴木宗男って、男はロシアから、お金をもらっているのでしょうね。
ロシアに、勝手に訪問、スタンドプレーも、はなはだしいですね。

     今日もよい一日でありますように