高千穂へ・(JR九州の努力)

生活

   今日も、いい天気になりました。
気温も、上がってきて、暑いくらいです。

 

     高千穂へ・(JR九州の努力)

①  JR九州で、特急が止まる駅は、きれいに改築されていました。
単線で、草ぼうぼうの、無人駅もたくさんあるのですが、表向きだけでも、キレイに、ということでしょう。

 

②  まあ、延岡のホームは、「田舎の駅」そのものですが。
表は、2階に「蔦屋書店」、1階に「スタバ」が、入っていました。

 

③  写真は、「図書スペース」では、ありません
これは、なんと、「駅の待合室」なんですよね。

   おいてある図書は、「旅行関係」の、ものが並んでいました。
寄付されたものでしょうか・・・。

 ④  話題の?「話題つくりの?」、観光列車「36+3」です。
1週間で、九州7県を周遊する、観光列車が、止まっていました。

   寝台車ではなく、昼間のみ走り、土曜日は、「宮崎→別府」のようです。
この列車が、13時30分発で、私の乗る特急が、13時39分発、間違えそうになりました。(微笑)

  「36+3」は、中が、豪華な個室、畳の客室も、あるようです。

 

 

⑤  なんと、添乗員(車掌?)が、「Gパン+革ジャン+帽子」、へーって、感じです

⑥  「36+3」の停車駅では、当地のお土産を、「女性駅員」が、販売していました。
努力していますよね・・・。

  もう一つ、驚いたことがありました。
なんと、大分駅に到着する前の、アナウンスが、石丸謙二郎(大分出身の俳優)でした。

  これも、他ではない演出です。
佐伯駅は、竹内力(佐伯出身の俳優)、努力していますよねえ。

  いろいろ工夫して、黒字化した、JR九州に、感心しきりでした。

 

    ( おしまい )

 

         今日もよい一日でありますように

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