今日は、昨日にも増して、気温が上がりました。
明日から、気温が下がると思うと、寂しいような気もします。
ようやく、冬に突入でしょうか・・・。
今日は、斎藤元彦知事の失職に伴う、兵庫県知事選挙です。
私は、大阪市民ですから、関係ないといえば関係ないのですが・・・。
例のNHK党の、立花孝志が、「パワハラはねつ造、斎藤さんに投票してください」とか。
めちゃくちゃな面も、醸し出しています。
マスコミも、「斎藤批判」から、「稲村に猛追」と、評価が変わってきているし・・・。
しかし、何億円もかけて、選挙をしているのですから。
「パワハラはねつ造」なら、自殺する人が出ることもなかったろうし。
費用をかける、ことに、なんか釈然としないものがあります。
これで、斎藤知事が再選されれば、「みそぎ」が済んだことになり、何事もなかった。
ですか?
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田中さんは広島大工学部で建築学を専攻。1999年の卒業時には企業の内定も受けていたが。
好きだったお笑いの道を志して上京し、2002年にアンガールズとしてデビュー。
16年から広島大のアンバサダーも務めている。
越智光夫学長とのトークの中で田中さんは、「僕は建築もお笑いも同じぐらいの熱量で好きだったけど。
最終的にはちょっとだけお笑いの方の熱量が高くなった」と当時を振り返り。
「広島大学を出てそんなことやっているのか」と言われるのが悔しくて、地元には帰らず。
貧乏な下積み生活にも耐えたと明かした。
「どんなにきつくても、これだったら乗り越えられるというぐらいの熱量のある仕事に就いておけば。
どんな形でも成功すると思う」「自分の中で今一番やりたいことを一生やれるか、しっかり考えた方がいい」
そんな言葉を学生たちに贈りながら、「お笑い界に広大の後輩がいてくれたらうれしい。
でも、基本、おすすめしないけど」と笑いを誘った。
田中さんの初のエッセー集「ちょっと不運なほうが生活は楽しい」(新潮社)が。
第14回広島本大賞に選ばれたことも話題にのぼり。
越智学長は「これはお母さんに捧げる本ですね」と一部内容を披露。
( 朝日新聞 より )