今日も、いい天気になりました。
体が寒さに、慣れていないせいか、風邪を引いたからなのか、なんか体が寒々した感じです。
今日は、3か月に一度の、眼の検査に、大阪医科薬科大学病院(高槻市)に、行ってきました。
視力検査をして、眼圧を測るだけなんです。
ところが、この10分にも満たない診療時間に、結構、「検査料」が含まれているんですよね。
「診療明細書」で確認すると
1、細隙灯顕微鏡検査(前) 48点 ※1~3は、医師が、顕微鏡で目を見るだけ。
2,精密眼圧測定 82点
3,精密眼底測定(両側) 112点
4,眼底三次元画像解析 200点 ※4は、「網膜の厚さ」を測るとのこと。
5,処方箋料(リフィル以外・その他) 68点 検査の人に聞いて、初めて理解。
これに 聞かないと、教えてくれません。
6、外来診療料(初再診) 76点 緑内障が進むと、網膜が薄くなる、と。
政府は、診療報酬も上げなくては、いけない、しかし、「国民の負担は上げない」なんて。
ちょっと、矛盾することを、ことを言っています。
「医療」と「薬」は、別になりましたから、病院は「検査」で、お金を稼ごうとしているんですよね。
上記の、私の例でも、4の検査が、一番、お金がかかっているんです。
しかも、「患者が聞かないと教えてくれないような」検査が、・・・。
「患者」は、言いなりですからね、・・・。
ただ, 疑問に思ったら、「この検査は『何のためにするの?』」と、聞いた方がいいです。
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「野球の神様みたい。すごすぎる」。
大谷選手の幼なじみで小中高と同じチームでプレーした社会人野球「日本製鉄室蘭シャークス」の。
佐々木大樹(31)は「どうたたえたらよいのか。ふさわしい表現が見つからない」と感慨に浸る。
幼稚園の頃から負けず嫌いだったという大谷選手の妥協を許さない性格は小中高時代も変わらぬまま。
「昨日の自分を上回るための努力を惜しまず成長を楽しむ姿勢が翔平をここまで引き上げた」とエールを送る。
( 日経 「大谷さん 野球の神様」 より )