小雨が、降っているようです。
3連休は、あすの土曜日だけが、晴れて「お出かけ日和」のようです。
あすの、晴れ間は、大切に使いたいですね。
プーチンに「憧れ」?
プーチンが世界の大部分で、今後も尊敬、さらには憧れさえ伴って、扱われるって、おかしいですよね。
インドのモディも、米国のトランプも、インドネシアのプラボウォも、一定の評価をしています。
もちろん、中国の習近平も。
インドはロシアから武器と原油を買っていますし、トランプはナワリヌイ氏の死去に対して沈黙し。
そのうえ、プーチンを強くて賢い、なんて言っている。
インドネシアのプラポウォは、軍人時代に人権派を弾圧、プーチンに「憧れ」ているとか・・・。
インドは、もうすぐGDPで日本を抜く国です、インドネシアも、これから大国になる国です。
もっと、両国プラス米国の国民が、良識のある指導者を、選んでほしいですね。
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心に残る言葉 Febuary ㉓
” でも、マラドーナは存在自体がカルチャーだった。”
そんなパチャメさんに試しに「2人のどちらが上?」と聞いてみた。
当然マラドーナ派かと思ったら「マラドーナとメッシでは生きた時代が違う。
だから比べることはできない」。
好々爺(こうこうや)のような笑みを浮かべて言及を避けた顔には。
「その問いには結論を出さないことで決着済み」と書いてあった。
もう一人、同じ問いをした相手がいる。
若い頃からマラドーナを知り、天才の栄光と挫折を著作にしてきたダニエル・アルクッチさんである。
アルゼンチンでも指折りのスポーツジャーナリストは「マラドーナでしょ」と即答した。
「選手としてのメッシはすごい。でもマラドーナは存在自体がカルチャーだった。
今の若い世代にはマラドーナのことを知らない子もいる。
だからこそ余計にマラドーナことを語り続けなければと思う」。
( 日経 アンサービュー より )