今日も、暑くなりました。
アイスクリームとかき氷、気温34℃を上回ると、「かき氷」を求める人が、増えるとか。
「かき氷」の季節到来です。
今日は、年金支給日、さっそく、近くの郵便局で、おろしてきました。
通知には、「年間で〇%増額しましたよ」と、まあ、仰々しく・・・。
これだけでは、「物価上昇分」も、電気料金・ガス料金の「補助金が無くなった分」も。
ちょっと、まかなえないんですけれど、ね・・・。
「じゃあ、投資で増やせばいい。」ということでしょうか?
今日、ポストに入っていた、「ガス検針票」も、去年と使用量が同じなのに、「請求金額」上昇。
とはいえ、年々、「年金支給年齢は遅くなる」し、「支給金額も削られて」いくのでしょうね。
ここは、「自助努力」って、やつですか・・・。
コロナ禍が収束し、子育ても少し落ち着いた今、宮里さんは若者たちにゴルフの。
楽しさや上達のヒントを伝える役割に使命感と喜びを覚えている。
5月以降、自身のスポンサー企業が主宰するトーナメントでキッズ向けの「スナッグゴルフ体験会」や。
ジュニア、若手プロとの座談会で次世代を担う女子ゴルファーと触れ合った。
毎年6月に開く「宮里藍サントリーレディスオープン」では大会の顔として。
コースセッティングにも携わる。
毎年秋口に開催する、レッスンと2日間の競技を組み合わせた中高生の女子選手向けイベントは。
今年で5回目。成績上位者には翌年のサントリーレディスオープンの予選会出場権を付与し。
さらなるステップアップへの道を開く。
伝えたいのは技術ではなく、ゴルフとの向き合い方だ。
「ゴルフはメンタルスポーツといわれているのに、日本には具体的に学べる場がないと感じていた」。
であれば自分がやろうー。
( 日経 Mystory より 宮里 藍 プロゴルファー )