今日も、いい天気になりまた。
東北や北海道、日本海側では、大雪のようです。
明日あさってのほうが、寒気が降りてきて、寒くなるとか・・・。
体調には気をつけてくださいませ。
青山学院大学が、総合優勝ですか・・・、すごいですねえ。
原監督は、「タレント」活動をして、お金も稼いで、それを選手に還元もしているんですよね。
いやあ、大したものです。
全国の高校生も、「青学に入りたい」と、思うでしょうね、するとますます強くなる。好循環ですね。
私が、学生の頃は、NHKのラジオ放送、だけでした。がんばっていたのは。
順天堂大や日体大、大東文化大や神奈川大学、外国人留学生を擁した、山梨学院大、など。
自分たちの大学名が出る、「唯一の機会」ということで、・・・。
上位10位のシード校の、顔ぶれが、変わりましたね。
青山学院大、國學院大、城西大、創価大、東京国際大、帝京大などは、強くなりましたね。
昔、名をはせた大学は、シード落ちか、予選落ちになってしまいました。
「評価は時価」ですから、「現在強い」大学を、参考にすべきなんですよねえ。
それは、すべてに言えることですが・・・。
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親しくしている人が同じ状況に置かれていたら、どう声をかけるか想像してもよい。
そうすると、心が軽くなるような言葉が浮かぶ。
私たちは自分には厳しい言葉を、他の人には優しい言葉をかけやすい傾向がある。
その優しい言葉を、自分にかけると気持ちが軽くなる。
そんな話をすると、人は人、自分は自分だと言われることがある。
人ごとだと思うと優しい言葉をかけられるが、自分のことになるとそう優しくはなれないという。
油断すると何が起きるかわからないから気を張っていないといけないというのだ。
しかし、そのように考え自分に厳しい目を向け続けていても発想の幅が狭くなるだけだ。
それより、自分に優しい言葉をかけて自由に考えるようにした方が発想の幅が広がり。
問題を解決できる可能性が高くなる。
( 日経 こころの健康学 より 「自分にも優しい言葉を」 )