今日もいい天気になりました。
樋之口町の近くにある家の、梅の花も、ほころび始めました。
今は、大学入試の、真っ最中ですね。
大学を選ばなかったら、受験人数よりも、募集人数の方が、多いのでしょう。
だから、「留学生と称して」、外国人をむやみに、入学させているのが現状でしょう。
無名の大学にとっては、「質」よりも「経営」が、優先しているのが、現実では・・・。
「ウクライナが始めた、勝ち目のない戦争?」「ゼレンスキーは独裁者?」
いやあ、聞いていて、「気分が悪くなります」、トランプの言動・・・。
「おまえこそが、『独裁者』だろ!」と言いたくなりますね。
トランプは、2026年11月の中間選挙で、ウクライナ支援に後ろ向きな共和支持層に。
「停戦の成果」を訴えるために、停戦協議を急いでいるんですよね。
ロシアは、①ウクライナのNATO非加盟、②同国・親ロシア政権の樹立、③ウクライナ軍の規模制限。
この3条件を、ウクライナに飲ませようと、しているんです。
そして、英仏などのNATO加盟国の軍派遣を、認めないと,も。
欧州も、ウクライナも、参加しない、和平交渉なんて、おかしいでしょう。
たしかに、ウクライナ国内には、「反ゼレンスキーの人たち」、「ロシアに買収されている人たち」も。
そんな人もいるでしょうが、あれだけの「支援」を訴えられたのは、彼しかいなかったのでは。
このままでは、プーチンの言いなりに、なってしまいます。
こんなことは、アカンやろ!、英独仏にがんばって、もらうしかありませんね。
石破さんじゃ、ダメでしょう・・・。
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高層ビルのエレベーターに乗り、日本ロレアルの本社(東京・新宿)のあるフロアで降りると。
淡いピンクの空間が来訪者ウィを柔らかく包み込む。
「フロアに降り立った瞬間から美の世界に没入してもらいたくて」、ビルの壁共有部分まで内装を変えた。
オフィスの壁に飾るパネル写真の笑顔は、プロのモデルではなく、工場や研究所などで働く社員たち。
美は人の内面に働きかけ前向きに生きる力を与えてくれるもの・・・。
そんなメッセージがオフィスの隅々から伝わってくる。
仏ロレアルに入社して30年以上。「これまで一度たりとも好奇心が尽きたことがない。
美の世界はとても奥が深くて掘っても掘っても新たな発見があるんだ」と人懐っこい笑顔をみせる。
( 日経 Mystory より 日本ロレアル社長 ジャン・ピエール・シャリトン )