赤丸食堂

生活
今日も暑いですね、もう梅雨明けでしょう?
異常と言えば異常ですが、農作物の水不足が心配ですね。
     赤丸食堂
① ネットで見ていて、「赤丸食堂」が以前から、気になっていたので行ってきました。
JR弁天町駅から国道172号線まで歩きます。
②  JR弁天町駅から、歩いて10分ぐらいでしょうか、172号線沿いにあります。
  昔ながらの食堂なんですが、喫茶も居酒屋も、といったお店です。
外食のチェーン店にも負けずに、地域密着で運営しているのですからスゴイです。
火曜日と木曜日だったか?店休日でした。
週休2日でも、商売が成り立っているのですから、大したものです。
③    有名な「天保山チキンカツ(5枚)」を定食で頼みました。
「定食ですか?」といわれ、「?」と思いましたが・・・。
つまり、「天保山チキンカツ(5枚)」だけだと、1190円(税込み)。
それに、ご飯(小~大盛)220円+みそ汁60円、が自動的に付けられるということです。
    私が頼んだ、天保山チキンカツ(5枚)の定食は、1470円(税込み)となりました。
   カツを肴に、お酒を飲む人がいるので、そうしているのでしょうね。
   もちろん、500円の定食などもありましたから、いろいろ工夫しているのだなあ、と思いました。
    お客さんが、後から後から、入ってきて、なるほど繁盛するお店は、違うものだと感心しました。
    マンガ盛のごはんは1㎏(330円)、さすがに迷い、大盛(450g)にしました。
    心に残る言葉 June ㉗
 ”人はこんなにも何かに愛情を注ぎ、学ぶことができる”
  日本を理解できるのは日本人だけでない。
そう信じたキーンは多くの外国人研究者を育てた。
今回は「弟子たち」を紹介するコーナーも設けた。
  角地氏に「古書店で高くなるから」と頼まれ「サインしても駄目に決まっている」と記した自著、
旅先から誠己氏の新潟の生家生飼っている猫「モナ」宛に書いたハガキなど。
ユーモアに満ちた人柄を示す展示品も。
  約500点の資料が伝えるキーンの生涯。
「人はこんなにも何かに愛情を注ぎ、学ぶことができるのだと教えてくれる」と。
文学館展示課の半田紀子課長は話す。
(  日経  文化面より  ドナルド・キーン生誕100年記念展示会 )
   生活雑感   June   ㉗

JR大阪駅で、参議院の立候補者が演説をしていました。
「あなたの声を国会に届けます」。
選挙運動期間以外は
どうやって「あなたの声」を聴いているのでしょう?
それができないのは承知で、有権者の私達も見ている、これって・・・。

      今日もよい一日でありますように
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