ランチバイキング「1000円(税込み)」

生活
 今日は、雨が上がりました
日の入りが早いと、一日が短いような気がします。
一日一日を大切に生活しないといけませんね・・・。
     ランチバイキング「1000円(税込み)」
① お昼に、ネットで見つけた、ランチバイキング「1000円(税込み)」に行ってきました
② リーガプレイス肥後橋(大阪市西区江戸堀1丁目13-10)です
リーガロイヤルグループのビジネスホテルになります。
地下鉄・四つ橋線・肥後橋駅の近くです。
③ 1F、入って左手に、ランチバイキングのスペースがあります。
  11:30~14:30まで、時間制限はありません。
11時半で10人ぐらい、12時で20人ぐらい、12時半では30人ぐらいの客数になりました。
    特別な、サーロインステーキがあるとか、お寿司があるとか、飲茶がある、わけではありません。
サラダが数種類、ミニケーキが5~6種類、プリン、フルーツ、ハンバーグ、魚の煮たもの、焼きそば。
カレー、パンがクロワッサンなど3種類、飲み物は、オレンジジュース、アセロラジュース。
アイスコーヒー、ホットコーヒー、紅茶、緑茶などなど。
今どき、1000円(税込み)のランチバイキングは、あまりないのでご紹介です。

平日限定です。
    心に残る言葉 November ㉑
 ” 自分がマスクをかぶって受けた投手が一番の宝物。”

  この年、惜しくも1勝差で優勝を逃したが。
エース・能見が故障で離脱するなど火の車だった投手陣を引っ張った城島。
他にもフォークのサインに首を振った西村のもとへ歩み寄り。
「周りの野手が打たれても納得するボールは?直球ではないだろ?」と諭すなど。
野手と投手の信頼関係を重要視し、打線の援護を導き出すような配球論もよく語っていた。

  2012年の引退会見で涙をこらえきれなくなったのは、リリーフ投手について話題が及んだ時。
「現役生活で一番の思い出は?」という問いに「自分がマスクをかぶって受けた投手が一番の宝物。
勝ちがつかなかったり、競った場面でなくとも、明日のために一生懸命投げてくれた投手たちに・・・。
捕手として・・・感謝したいです」と思いを吐露した。
打たれると分かっていても要求通りに投げてくれたピッチャー。
自分の勝利よりもチームの勝利を優先してくれたピッチャー。
城島に正捕手としての矜恃があったからこそ、この言葉が出てきたのだろうと思う。

( デイリースポーツ・重松健三 より )

 

   生活雑感   November   ㉑

  ぷらら天満の八百屋が、水曜日・日曜日は「10%引き」で、私はよく利用します。
ところが、昨日、行ったら、なんと「10%引き」ではなく「特売日」に表示が変わっていました。

  いやあ、物価が上がっていることを感じます。

      今日もよい一日でありますように
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