昨夜は、雨が降りました。
季節が、変わっていく雨です。
季節が、変わっていく雨です。
10月は、4月とは逆で、段々と気温が下がって、夏から冬へと意識を変えさせます。
急な変化に、体調を崩されませんように。
急な変化に、体調を崩されませんように。
英語の保育園って・・・
アルバイト先が入っているビルに、” 英語を教える保育園 ”が入っています。
保育園とは表示していませんから、” 未認可 ”なのでしょうか?
保育園とは表示していませんから、” 未認可 ”なのでしょうか?
当初は、2フロアでしたが、今は3フロアに拡大しました。
へーっ、ずいぶんと、ニーズがあるものだと見ています。
へーっ、ずいぶんと、ニーズがあるものだと見ています。
外国人が2~3人、あとは日本人スタッフ。
” 幼児期からネイティブで英語が身に付く ”というのが、セールスポイントなのでしょう。
お母さんたち、保護者を見ると、” 通わせていること ” が、ステータスに感じているようなふるまいです。
” 幼児期からネイティブで英語が身に付く ”というのが、セールスポイントなのでしょう。
お母さんたち、保護者を見ると、” 通わせていること ” が、ステータスに感じているようなふるまいです。
ただ、これだけで、英語が身に付くとは思わない、と外野から思っています。
むしろ、学校で先生が教えることを、バカにしてしまって。
そうしているうちに、置き去りにされる、ということもあります。
むしろ、学校で先生が教えることを、バカにしてしまって。
そうしているうちに、置き去りにされる、ということもあります。
以前は、英語は中学校からでした。
小学生の時に、英語塾に通っていた子供は、最初は簡単ですから、軽く見ています。
ところが、その” 優越感 ”が、段々無くなり、ついていけなくなるという例は、たくさんあります。
小学生の時に、英語塾に通っていた子供は、最初は簡単ですから、軽く見ています。
ところが、その” 優越感 ”が、段々無くなり、ついていけなくなるという例は、たくさんあります。
私の知っている子で、中学校から英語を始めて、中3のときに、英検準1級に合格した子がいました。
” 親が考えたように”、子供が育てば、よいのですが・・・。
心に残る言葉 October ⑫
” 部下に物を頼むときは丁寧語 ”
英国の企業が年功序列ではないからだ。
入社年次で順番に昇進せずに、仕事ができる人が出世する。
仕事に突っ走る猛烈社員だけが偉くなるわけではない。
「上に立つものとしてふさわしい人物か」が評価されるから、優秀な部下に去られると責任も問われる。
ロンドンで幹部候補生のセミナーに参加して驚いたことがある。
「上司はどうあるべきか」がテーマだったが、講師がこう言ったのだ。
「部下に物を頼む時は、丁寧語を使うこと」。
「上司に丁寧語を」が日本企業の常識だから戸惑った。
「金曜日は休みの前日なので午後は部下に仕事を頼んではいけない」。
これも違和感があったが、今は私もそう思う。
「失敗した部下を、乱暴な言葉で怒っても人は変わらないし、育たない。
別室で静かに部下の話を聞くこと」が大事なのだ。
英国では親が子供に物を頼むときでも丁寧語を使う。
「どうしたら自分のために働いてくれるか」を考えると、
命令したり大声で怒鳴るのは、むしろ逆効果なのだ。
この教えも外資で学んだ貴重なことの一つだ。
( 藤原 美喜子 )
生活雑感 October ⑫
プロ野球の新人ドラフト会議がありました、指名された選手は、喜びで、目を輝かせていました。
順位は、契約金・最初の年棒だけの差、だけでしょう。
1位が、成功するとはかぎりません、厳しい世界です、体に気を付けて、がんばってほしいですね。
今日もよい一日でありますように