実は「左臀部」から痛みが・・・。

生活
  黒い雲と、遠くにのぞく青空、今日も不安定な天気を暗示させています。
朝は気温が低くなる日が、目立つようになりました。
  季節の変わり目は、体調の変わり目になったりします、気を付けてお過ごしください。
   実は「左臀部」から痛みが・・・。

  実は、7月1日に、しまなみ海道をサイクリングした時、自転車から「落車」して。
左臀部を道路に強打しました。
1週間位、アザが残っていたのですが、今はすっかり消えました。
歩いても、痛みはありません。
  しかし、「走る」と、左臀部から左足首まで、まだ「痛みが走り」ます。

  こういうのは「走って治さないと」と思い、4日間だけ休んで、無理やり7月6日から。
いつも通りの、ランニングもありの生活に戻しました。
初めは、右足で歩を進ませ、左足は地面に「ちょっとつける」ような感じでした。
激痛です。(笑)
1か月して、8月1日、痛みが引かないから、医者に見せようかと思いましたが。
ちょっと我慢。

  今の痛みは、7月6日の10%ぐらい、歩く分には、全く痛みはありません。
「腰痛」、「ひざ痛」、「足の痛み」など、動かさないと治らないといわれますから。
  実際にやってみると、けっこう「根気」がいります。(笑)

 

   心に残る言葉 August ㉚
    ” そういう声を結果で黙らせる ”

-メジャーで成功する自信は最初からあったか
「日本で9年プレーして、7年が一軍。その経験があった。
僕の中ではスプリングトレーニングのときから自信はありました」

-野球人生を振り返って
「とにかく小さいころから体が細かった。細すぎて無理だろうと。
小学生でも、中学生でも、高校いったときも、プロ行ったときも。
ずっとそれとの戦いだったので、そのことをよく思い出します。
ただそういう声を結果で黙らせる快感を僕は知っているので、その積み重ねが今ここにある僕だと」

-自分の後に日本人野手も増えた
「2001年からそんなに大きく変わったかと考えれば、少なすぎるでしょ、と思ってます。
各チームに野手、最低1人。そんな状況が20年もたてばあり得なくはないなと思っていましたが。
当時とそんなに変わらない」
(  イチロー  マリナーズ殿堂入り インタビューより )

    生活雑感 August ㉚
  稲盛和夫さんが、24日90歳で、お亡くなりになったことが明らかになりました。
立志伝中の人ですから、一般人とは違って「発表」は、いろいろあってのことでしょう。
「運が良かった」ということを嫌う人でしたが、「運」もないと成功はされていないと思います。
  ご冥福をお祈りいたします。
     今日もよい一日でありますように