朝早く起きる方法

生活
新御堂筋の、銀杏の落ち葉が、風に舞うようになりました。
南アフリカで、新種の変異ウイルスが、見つかったとのこと。
韓国でも、ヨーロッパでも、感染者が急増しています。
いつ、日本でも、感染者が増加しても、不思議ではありません。
気を付けて、毎日を過ごしたいものです。
      朝早く起きる方法、私の場合
いやあ、寒くなって、朝が起きられないですよね。
布団の中から、出るのに、時間がかかってしまいます。
中学や高校の時は、テストの前など、朝勉強していましたので、どうするかを考えました。
寝る前に、水をたくさん飲んで、夜中に起きたときから、もう寝ないで、勉強してテストに臨みました。
今は、そんなことはしませんが、夕食は、満腹にしないようにしています。
満腹では、どうしても、朝、起きれないんですよね。
起きれないと、なんとなく、一日が余裕のない、気持ちで過ごすことになります。
ちょっと、朝早く起きて、掃除をしたり、事務処理をしたり、新聞を読む時間などが、無くなります。
一日を、充実させるためにも、朝はちょっと、早く起きたいものです。
   心に残る言葉 November    ㉗
     ” 誤ったエリート観 ”
  誤ったエリート観から、患者を見下し。
診てやっているんだという態度の若い医師を相変わらず目にする。

それが「病んだ患部を診て、病んだ人を診ない」姿勢につながり。
医師不信の風潮を助長して老いると言えないか。
  そんな医師に私は「患者さんは、医学しか勉強してこなかったあなたより教養があり。
人間的にも成熟している。たまたま病気なったために。
医師のあなたに頭を下げているだけなのですよ」と諭している。
( 日野原 重明 )
  私が、よく行く、大阪医科薬科大学病院には、こんな医師が、たくさんいますね。
    生活雑感 November   ㉗
  先日、ぷらら天満の、八百屋で、キューリ4本 98円(埼玉県産)、が出ていました。
へー、安いと思い、買ってきました。
  しかし、主婦の人は、それでも、1本1本、見ながら、選ぶのには、感心してしまいました。
  今日もよい一日でありますように
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