今日は、「花曇り」といったところでしょうか・・・。
ちょっと、太陽が顔を出すと、「暑い」し、曇りだと、「肌寒い」、微妙な陽気です。
大川(旧淀川)沿いでは、明日からの「造幣局・桜の通り抜け」で、出店が整っています。
ところが、「コロナ前」のような、空いているスペースがないような、感じの「半分」ぐらいです。
「事前申込制」になって、「大勢の人で」混雑するような、ものではないので、出店が減ったのでしょう。
岸田内閣の支持率が、過去最低を、記録しています。
「政権交代すべき」という、比率も、「自公政権の維持」よりも、上回ってきました。
これは、ひとえに、「裏金問題」という、自民党の「敵失」に、ほかなりません。
また、マスコミが、煽り立ていることが、功を奏していると、思います。
ただ、次期総理大臣に、野党の代表で、総理大臣の顔に「ふさわしい人」って、いますかねえ・・・。
「泉健太・総理大臣」?「馬場伸幸・総理大臣」?「玉木雄一郎・総理大臣」?
「山本太郎・総理大臣」?
万が一、なったときに、バイデンやトランプ、プーチンや習近平、金正恩らと対等に。
伍していくことが、できますかねえ。
もちろん、「細川護熙」なんて、総理大臣もいましたが・・・・。
アベマプライムで、立民と日本維新の、1回生議員が、「もし政権が取れそうなら、他党の代表に。
首班指名の投票をしますか?」という、ひろゆきの質問に。
お互いに、「前提がないので、自党の代表に入れる」と言っていました。
そしたら、票が割れて、「自民党の総裁が、総理大臣になる。」
という、ひろゆきの言ったことを、この二人の、1回生議員は、「理解していない」ようでした。
まあ、「実行力」を問われない、「批判していればいい」野党の方が、「楽ちん」ですからね。
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同じくスタートアップを創業した先輩経営者と知ったのはその年の忘年会だ。
私は当時、社員がついてくるリーダーとはどういうものだろうと自問自答していた。
その答えは目の前にあった。
経営者仲間として親しくなったのち、岩﨑さんから「どういう子供時代を過ごしたら
北川君のように自由のびのびになるのか気になっていた」と打ち明けられた。
常に人に好奇心を持ち、加点法で良いところを見つける姿勢こそ、この人の努力と気づいた。
私も面白がる前向きなリーダーや先輩となり、誰かを励ます存在となりたい。。
( 日経 交遊抄 より )