銀座ホステス

生活
  今日もいい天気で気温が上がるようです。
太陽の高度は、9月初旬並み、紫外線も強くなっています。
まもなく、” まだ、体が暑さに慣れていませんから気を付けてください ” というアナウンスがされますね。
  銀座ホステス

  ユーチューブで、銀座ホステスやら、キャバ嬢やら、風俗嬢の投稿画像が目につきます。
一晩に、1500万円使ってくれたとか、私は500万円。
私は、ポンと100万円渡されてこれで・・・、と言われたとか。

 女の子にもてるには、お金に糸目をつけない、お勘定を細かく聞かないとか・・・。

 

  銀座は座っただけで5万円、北新地は3万円~、。
私は、銀座と北新地に、1回づつしか行ったことがありません。
キャバクラは、まったくありません。

  原価1万円~2万円のドンベリを、なんで10万円で飲まなきゃいけないのか?
私には、わかりません。

” 女の子にもてたいなら ” という投稿が多いのですが・・・。
  江戸時代の吉原は、銀座以上にお金がかかったようです。
ただし、太夫ともなれば
あらゆるお稽古事もできて、教養もあったようです。
  ” お姫さま ” をつくりあげたわけですから・・・。

  でも、ホステスNo1は、いかにお客にお金を払わせるか、ですよね。
教養なんか、関係ないですよね。
  身につけているものは、高価なものかもしれませんが、中身はどうでしょう?

  そんな奴は来なくていい、と言われそうですね。

   心に残ることば  April  ⑤
   ”  同じことをしつこく続けることだ。 ”
  店長として苦しい日々を送っていた時代のことである。
ある日、黒服を着た牧師さんがやって来た。
ケンタッキー・フライドチキンの虜(とりこ)になり、わざわざ遠くから買いに来たという。
「おいしいと満足している方がいるのだ」。
散々な毎日で不安も大きかったが、このことで、将来の成功をしっかりと確信することができた。
他人から見れば些細(ささい)なことかもしれないが。
牧師さんのこの一言が、私をどれだけ勇気づけたかわからない。
  成功の秘けつはまず、自分のしていることを信じ、同じことをしつこく続けることだ。
商品への愛情と執着だ。
牧師さんの言葉のように、一つでも光明を見出せばやっていんける。
途中であきらめ、安易な道を選んでは駄だめ。
そうすれば逆に、行き詰まるだけだ。
鉄の扉をハンマーでたたいても、たたいても、表側は何も変化していないように見える。
しかし、その裏側に小さな裂け目が生じ、わずかずつだが大きくなっているのかもしれない。
ある時、その割れ目が大きく広がり、道が開ける。
事業に失敗する多くの経営者がその直前で投げ出しているように思える。
( 日本ケンタッキー・フライドチキン 元社長 大河原 毅 )
   生活雑感  April  ⑤
  外相とともに、政府専用機で、希望するウクライナ人を日本へ。
うーん、ちょっと、世界に対するパフォーマンス、すぎませんか?
日本にきたら、日本語の学習も、衣食住も、働くところもフォローします。
難民をほとんど受け入れていない、日本です。
アフガニスタンやミャンマーなど、もっと、衣食住や日本語教育、働くところを必要としている。
人たちはたくさんいると思います。
そういう人にも、目を向けてほしいですね。
   今日もよい一日でありますように 
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