「パパ活」なんて・・・。

　「そもそも金持ちのおじさんって、金を引きにくいんだよ。
交友関係も広いし遊び方を知っているから、趣味とかキャバクラにもお金を使い慣れている。
狙いやすいのは、年収400万円くらいの遊び方を知らない、さえなくてモテなさそうなおじさん」

　　身分証や年収証明などが必要とされるパパ活アプリではなく。
通常の恋活用のマッチングアプリで“パパとして育てられる男性”を探している。

　「マッチングアプリに登録しているような年収400万の男性に、パパ活なんてできるのか」
「さえないおじさんって、稼ぎが少なくても使うところがないから貯金はあるんだよ」。

※　うーん、私は、「パパ活」なんて、したこともないし、しようとも、思いませんが。
年収400万円に人って、ザラにいると思うんですよね。
未婚の男性が、「ひっかからない」で、ほしいですね。「特殊詐欺」と、同じですよ。

もっとも、「結婚相談所」、出会った、離婚経験のある男性に、保険金をかけて、殺していく事件も。
忘れたころに、「同じ手口」で、起こりますからね。

「自分お金をどう使おうと、勝手だろ！」と、怒られそうですが。
「パパ活」なんて、やらないほうがいいです。

　　エンゼルスへの愛着が強かったことは周囲の言葉を聞いても分かる。
勝利のために常に試合やチーム状況を観察し、悩んでいる若手がいれば的確なアドバイスを送っていた。
たとえ自身がケガで出場していなくても、その姿勢は変わらなかったと。
守護神のカルロス・エステベスは語る。「彼の勝ちたいという強い気持ちや熱意は組織全体に伝わっていた」。

　　ウェートトレーニングで備えたパワー、鍛え上げた体で圧倒的なパフォーマンスを。
発揮する遂行力は周囲を驚かせ、向上心を刺激する最高の手本だった。
さらに「俺はすごいというところを一切見せない。
彼が野球を楽しんでいると、それがチーム全体に波及して雰囲気ががよくなった」とエステべス。

　　自身は。クラブハウスで好きなアニメの話をよく大谷としたという。
メジャー屈指の選手になっても孤高とは無縁で、チームメートにいたずらもして和ませる。
大谷は人との距離の縮め方もうまかった。

　　　（　　日経　スポーツ　より　　大谷、安住捨て新天地へ　　）