大阪は、台風10号が、これから来るとは思えないような、太陽の光が降り注いでいます。
あす、あさっては、台風の影響をうけるようです。
早めに、備えはしておきたいものです。
「斎藤知事」、辞めなはれ!
斎藤さん、辞めなはれ!
全職員から、アンケートされるとか、支持政党に呼び出されるとか・・・。
歩かされて、怒ったとか、おねだりして物をもらったとか、・・・。
そんなみっともないことを、ニュースにされて、「恥ずかしく」ありませんか?
たぶん、他の都道府県知事も、そんなことは「やっている」でしょう。
しかし、「なぜ?」表に出ないか・・・それは、「それなりのフォロー」をしているからです。
「聖人君子」の知事なんていないでしょう。
だれも、「味方がいなかったら」、終わりです、いい仕事なんてできません。
武士の世の中だったら、「切腹」したほうが、男らしいでしょう。
「権力」に、しがみつく姿を見せるのは、ますます、「己の価値」を、下げますよ。
もっとも、百条委員会って、「法的拘束力」は、ないのですが・・・。
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心に残る言葉 August ㉚
” 一度も起きないかもしれないけれど、現役で ”
執念というものの形を、かつて中日の黄金時代を支えた名内野手、荒木雅博氏に見た。
捕手から投手への返球ミスに備え、毎回守備位置からカバーに走る。
プロではまず起きない事故だが、荒木氏は言っていた。
「5年に一度あるかどうか。いや、ユニホームを着ている間、1度も起きないかもしれないけれど。
現役でいる限り続ける。5年に1尾、100度に1度のために何かを続けられること。
それ自体、得がたい才能に違いない。
(日経 逆風順風 より )