昨日の予報では、9時ごろから雨でしたが、今日は午後からの雨になったようです。
南からの、蒸し暑い空気が、入っています。
そろそろ暑さから、解放され利時期かもしれません。
自民党は、「裏金議員」を、非公認にするとか、比例の重複は認めないとか、・・・。
それに対して、野党は反発していますが・・・。
「所信表明」も、内容スカスカとか、感動するものがないとか・・・。
まあ、野党ですから、どんなことを言っても、「批判するのは当たり前」です。
ところで、「立憲中心の政府」になったら、どうなるんでしょう?
「企業団体献金廃止」って、できますか?
「労働組会」から、お金をもらっていますよね。
「政治資金パーティー」は、立憲の議員も、やらないと資金が集まりませんよね。
そのへんのところが、よくわからないと、まだ「自民の方がマシか」ということに。
野党なら、責任がないから、批判は簡単ですが、実際の政権運営は、難しいのでは、ないですか?
野党の政権になったら、「どんなイイこと」が、あるのですか?
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学生の身だ。15分もらえれば十分だと思った。
だが質問していくと、ディズニー「よく調べたな」と言い、驚くべきことを告げた。
「今日一日、君と過ごしたい。私が出る全ての会議についてきてくれ」。
マークルはシャイな私を川に放り、強制的に泳がせた。ディズニーも機会をくれた。
私はKKRでも、社員が川に飛び込んで泳ぐように求めている。
「勇気を持」「新しいアイデアを試せ」と。
例えそれが失敗に終わっても、教訓をうることができる。
「コンフォートゾーン(居心地がいい領域)から脱出せよ」。
これこそが人のを教育するとき、最優先に考えるべきことだ。
( 日経 私の履歴書 より ヘンリー・クラビス )