今日も、いい天気ですが、風が冷たいですね。
大川(旧淀川)沿いで、高速道路の下の、公有地の雑木を伐採していました。
不審者が、潜んだり、不法投棄をされないように、でしょうか・・・。
芽吹く前に、キレイにしておくということ、かな?
いやあ、トランプとプーチンだけで、ウクライナ問題が決まってしまうとしたら、イヤですね。
ウクライナも、欧州も、黙てみているしかないのでしょうか・・・。
米国の財務長官が、「軍事支援」の対価として、ウクライナの「レアアース」を米国によこせ、と。
それが、「ウクライナの安全保障になる?」だとか・・・。
NATOにも加盟できず、領土も取り返せないなんて、ひどい話です。
トランプは、一次で、ゼレンスキーに、「ハンター・バイデン(大統領の次男)」の捜査をしろ。
圧をかけたようですが、動かなかったので、逆恨みをしているようです。
プーチンも、ウクライナに「傀儡(かいらい)政権」を作りたいですから、ゼレンスキーが邪魔。
「国際法」も、「民主主義」も、クソ喰らえの、状況です。
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その逆、「若害」もしかり。どんな時代にも年上に反発する若者がおり。
「今の若者は」と苦言を呈する年長者もいたわけで、そうなりがちな間柄とも思う。
道の真ん中をご老人がゆっくり歩いていて、通りづらい。
いつからか、そんな場面で億は「自分もいずれそうなるのだから」と受け止めるようになった。
機内や車内で赤ん坊が泣き叫べば、うるさい。でも誰だって自分もそうだったのだから。
人間って、自分がその存在に近づかないと見えてこないものがあってね。
「ベテランなど要らない」と話す若い人々も、プロとして歩むうちに。
熟練者の価値や意義を彼らなりに理解していくだろう。
おおらかさや寛容、認めるべきを認め感受性をお互いに持っていたい。
( 日経 サッカー人として より 「『老害』決めつけないで」 )