今朝の空は、遠くが、もやっています。
なんか花粉が、多く飛びそうな晴天です。
風が冷たいですね。大川(旧淀川)の天神橋近くの公園に、簡易トイレが設置されていました。
まもなく、花見のシーズンなので、置かれたようです。
10室セットのトイレが、2台置いてありました。季節はどんどん進んでいるようです。
「27歳、早稲田卒、USCPA(米国公認会計士)、TOEIC955点、職歴なし、無職です。
起業したいのですが、何が考えられますか?」という質問があった。
ひろゆき氏は読み終えるとすぐに「えっと、起業は向いてないです」と画面に向かってピシャリ。
( ひろゆき スーパーチャット から )
うーん、なんで無職を3年もしているのでしょう?
私には、考えられません。
私は、貧乏な家に育ったので、「収入がない」「住むところがない」は、絶対にイヤでした。
転職は、3回しますが、社宅か寮があるところ、そして、辞めた次の日からは「次の会社」に行っていました。
27歳で、ご両親のすねをかじっているのでしょうか?
「かじれるすね」がない人は、とりあえず「収入」、とりあえず「住む所」を確保しようとするものです。
「起業」は、当たったら、「カッコいい」ものです。当てるには、「運」もあります。
今が、一番、人生の中で、「自分を高く売れる」時ではないでしょうか・・・。
ネットを見て、「相談」をするヒマがあったら、「会計」でも「英語」でも、徹底的にやればいい。
そうすれば、いろいろ人間関係も作れるし、「チャンス」もつかめると思うんですがね・・・。
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ダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)がチームを率いる栗山英樹監督についての印象を語った。
チーム最年長の右腕は「やっぱりすごく、自分はかなり年下ですけど。
(コミュニケーションが)上手だなと思います」と語り、指揮官の人心掌握術を改めて絶賛した。
ダルビッシュは栗山監督が選手に接する時の対応について「出る所と引く所というか。
選手のことを上げてくれたりとか。人を基本的に傷つけるとか、恥をさらすようなことは言わない」と指摘。
さらに「そういうことって難しくて、日本の指導者ってなかなかいないので。
そういう所に凄みは感じます」と付け加えた。
今キャンプで指揮官に対する信頼は、ダルビッシュの中で、ますます大きくなっているようだ。
2012年から日本ハムで指揮を執った栗山監督とは、入れ違いでメジャーリーグへ移籍したダルビッシュ。
今キャンプで初めて監督と選手として過ごすなかで、指揮官の温かい言葉や選手をリスペクトする行動を見て。
改めてその人間性の凄さを実感している。
( THE DIGEST より )