今朝の空は、ボヤーッとしていますね。
いい天気は、保証されていますが、スッキリ青空の方が、いいのですが・・・。
昨日、大川(旧淀川)沿いを走ると、桜の木の下で、お弁当を食べる人が大勢いました。
「春らんまん」とは、このことを言うのでしょう。
先日、「トリバコ」を使って、ホテルを検索していました。
トリバコは、アゴダやブッキングコム、るるぶトラベル、EXペディア、などを表示しています。
あるホテルを、「EXペディア」で予約した時のことです。
どうも、その日に用事があって行けなくなってしまいました、そこで、キャンセルしようと・・・。
なんと、「キャンセルできる時間内」なのに、「キャンセルのページに入れない」のです。「×」があるのです。
ええっ!これって、インチキだろう!憤慨しました。
問い合わせは、「チャットで」とかで、携帯に送ってきましたが、HPを表示する、英語の案内。
腹が立ったので、直接、ホテルに電話して、キャンセルをしてくれるように言いました。
当初、「EXペディアさんにキャンセルをしてください。」とか・・・。
「いやいや、それができないから、ホテルに電話しているんです。」
「もしできないなら、消費者センターに訴えます。」というと、「折り返し、電話させていただきます」。
その後、「こちらで、キャンセルさせていただきました。ただ、いつ返金になるかはわかりません。」
カードでよく買い物をする方は、どうってこともないのでしょうが・・・。
私みたいに、「カードの情報は、漏洩するものだ。」と、疑って生活している人からすると。
あまり、いい経験ではありませんでした。
「現地払い」なのに、なんで「カード情報を入力しなければいけないの?」と。
いつも疑心暗鬼で、見ています。「取りっぱくれ」のないようにでしょう、きっと。
まあ、ホテル側としたら、「カード決済」なら、すぐにお金が入りますからね。
私のように、「カード決済は情報が漏洩するものだ。」と思っている人は、注意が必要です。
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そんな高橋を心配しての“目配せ”かと思ったが。
高橋宏斗のコメントには栗山監督がよく使うあるフレーズが隠されていた。
それは「勝ち切る」。日本ハム監督時代から良く使ってきた。
このフレーズを会見中、発した選手は高橋宏斗だけだった。
会見後に向かった首相官邸での優勝報告を終え、栗山監督は記者団にこう語っている。
「なかなか勝ち切らないと……。選手たちには伝えましたけど、歴史は『勝者の歴史』なので。
勝ち切らないと伝わらないことがあるんだ、だから勝ち切ろうというふうに言ってきましたけど。
選手たちが頑張って勝ち切ってくれたので本当に良かったです」
その思いは最年少の高橋宏斗にまで伝わっていた。
集合時の人数確認など大会中の雑務を引き受けていた20歳から飛び出した力強い言葉に対して。
とっさに後ろを向いた栗山監督の表情には驚きの色が見てとれた。
( Number Webより )