今日も、いい天気になりました。
ちょっと、風が冷たいですね・・・。あすからの連休は、行楽日和に、なりますね。
大谷翔平の、POシーズンも、大詰め、あと1戦で、リーグ決定戦に出られるかどうか?
日本プロ野球の、CSも、あすから、始まります。阪神が連続日本一になれるかどうか?
衆議院選挙も、15日公示、27日選挙、日本国中が、ザワザワします。
人間とは、いや動物とは、「争い好き」なんですよねえ、・・・。
そこに、雌雄を決したがる、ケンカ、戦争・・・。
地球上の3分の1ほどしか、陸地がないのに、そこを、自分のものに主張したがる、欲望・闘争心。
そこで、「戦争」ではなく、「疑似戦争である『スポーツ』」で、エネルギーを「昇華」する方法を。
人間は考え付いたのですが、それだけでは、足りないのでしょうねえ・・・。
唯一、存在しているルールは、「核兵器を使わない」ぐらいでしょうか・・・。
使ったら、自分の国も「終わってしまいます」から。
こんな愚かな、人間の「欲望や闘争心、怨念・報復」を、「昇華させる」方法は、ないものでしょうか・・・。
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痛感したのは、音程やリズムが正確な歌が必ずしもいい歌とは限らないということだ。
一生に一度の晴れ舞台に、自分の人生を表現するような1曲を選び抜いて、万感の思いを込めて歌う。
そんな歌は、うまい下手を超えて、人の心をうつ。
逆に、技術の優れた上手な歌だjからこそ、気持ちがついていかないということもある。
あるとき、審査員が「鐘3つ」の指示を出したが歌が、自分にはあまり響かず。
鐘を打つリズムが微妙に狂ってしまった。
番組終了後、苦笑する審査員に「自信を持ってたたいてくださいね」と。
やんわり注意されたのは、苦い思い出だ。
良くも悪君も、鐘の音色には自分の気持ちが率直に表れる。
( 日経 文化より 「『のど自慢』共感の鐘鳴らす」