国民宿舎みなべ (和歌山県みなべ町) ①/3

生活
国民宿舎みなべ( 和歌山県南部町 TEL0739・72・3939 )に行ってきました。
12月3日9時過ぎに、御坊市で、震度5弱の地震があったので、どうかなあ、と思いつつ。
大阪駅から、紀州路快速で和歌山で行き、和歌山から、きのくに線(紀勢線)で、南部に行きました。
電車からはみかんの畑が見えます。点々と続いています。
( JR 大阪~南部 片道 普通 2640円 です。3時間ちょっと )
※特急を使うと、もっと早く着きます。

写真は、地震で、電灯ようなものが、倒れかかっています。
きのくに線の駅は、ほとんどが、無人駅でした。
2両編成の、ワンマンカーが主に走っているみたいです。
前の車両の、一番前だけが、降り乗りのドアです。
そこで運転手が、イコカのチェックをしたり、切符や料金を、確認していました。
写真は、南部駅ですが、以前改札があったところに、イコカのチェック機器が、設置されているだけです。

海岸の高台に、設置されています。
南部駅から、車で5分。私は歩いて、行きました。

 けっこう、キレイです。

部屋は和室でした。6畳ぐらい、2~3人は、泊まれる部屋です。

部屋の窓からは、太平洋が見えました。

 つづく。