今日、明日は、いい天気が保障されている、感じです。
大阪の「桜の開花宣言」は、まだですが、大川(旧淀川)沿いでは、咲き始めています。 造幣局の「桜の通り抜け」が、4月5日~11日なので、昨日は出店が、急ピッチで、出来ていました。
多くの、見物客が、訪れると思います。
大阪の「桜の開花宣言」は、まだですが、大川(旧淀川)沿いでは、咲き始めています。 造幣局の「桜の通り抜け」が、4月5日~11日なので、昨日は出店が、急ピッチで、出来ていました。
多くの、見物客が、訪れると思います。
桜が咲きました。
① 大川(旧淀川)の、川面をバックに、咲き始めました。

② 環状線の鉄橋の、近くの桜が、毎年、早く咲き始めます。

③ 「若い木」のほうが、先に咲くのでしょうか?
老木の後に、植樹されたものに、花が咲いていました。
老木の後に、植樹されたものに、花が咲いていました。

心に残る言葉 March ㉚
” 強者の転落が最高のご馳走だ。 ”
漫画家の小林よしのり氏が、29日までにブログを更新。
ドジャース大谷翔平投手(29)の元通訳水原一平氏(39)の騒動について私見を述べた。
小林氏は「大谷翔平を疑う奴がいるなんて、よっぽど不幸な奴なんだろう。
通訳・水原の最初のつくり話を、よく信じ込むことが出来るもんだ」と。
水原氏が違法スポーツ賭博で抱えた450万ドル(約6億7500万円)の借金を。
大谷の銀行口座から返済したとされる件で、大谷の関与を疑う一部の声に言及。
「そのような奴は、『強者は嘘をつく、弱者は嘘つかない』という方程式が。
脳内で出来上がっているのだろう。平等主義が脳髄に達した奴は、強者の転落が最高のご馳走だ。
それがキャンセルカルチャーの発生源となる」と指摘した。
自身も過去に「嘘つきには何度か会ったことがあるし、しっかり騙されたこともある」といい。
「カネに関する嘘は最悪で、信頼を取り戻すことは出来ない」とピシャリ。
「大谷は被害者であって、すごくいい経験をした。自分を裏切る奴がいることを、強者は学んでおくべきだ。そして自分が衰えたら、裏切り者は続出する。さっさと消え去るのが肝要だ」とつづった。
( 日刊スポーツ より )
生活雑感 March ㉚
大谷翔平選手が、ドジャースタジアムの開幕戦で、2安打、まずまずのスタートは、よかったです。
日本人のファンなら、だれもが、安堵したことでしょう。
今日もよい一日でありますように